まいこくどあんぜんほしょうしょう(DHS)は2006ねんはじめ、オープンソースソフトウェアのコードのひんしつかいぜんをしえんするため、そうしたプロジェクトにたいするふくすうねんのじょせいきんこうふをけっていした。それから2ねんはんがたつが、どうやらしえんはこうかをあげているようだ。
DHSからじょせいきんをうけているソースコードぶんせきかいしゃ、Coverityのほうこくしょによると、DHSのしえんは、250のオープンソースプロジェクトのけっかんみつど(ソースコード1000こうあたりのけっかんすう)をこの2ねんかんで16ぱーせんとひきさげるのにやくだったという。かずにして8500けんいじょうのけっかんがげんしょうしたことになる。
オープンソースソフトウェアのセキュリティきょうかにDHSのしえんがせいかをあげているとのほうこくは、オープンソースソフトウェアがせいふきかんとべいこくきぎょうのりょうほうで、きかんインフラのいったんをになうけいこうがかそくしているなかでのはっぴょうとなった。
CoverityのオープンソースストラテジストDavidMaxwellしは、しゅざいにたいしつぎのようにかたった。「オープンソースプロジェクトのけっかんみつどのかいぜんについては、とりくみをかいししたとうしょはけっかんすうがコード1000こうあたりへいきん0.30だったのが、いまでは0.25までげんしょうしている。ちいさなへんかのようにかんじるだろうが、コードにして5500まんこうあまりとかんがえれば、このちがいはおおきい」
Coverityはコードぶんせきツールをてがけるかいしゃで、DHSがしえんするオープンソースプロジェクトにたいし、じしゃのスキャンツールをつかってコードにふくまれるけっかんのけんしゅつをおこなっている。
DHSがじょせいするCoverityのスキャンはおおくのプロジェクトにおんけいをもたらしたが、じっさいにはすべてのプロジェクトがけっかんをさくげんできたわけではない。
「ほうこくしょのなかにグラフがあり、それをみると、ゆういのかいぜんをしめしたプロジェクトもあるいっぽう、スキャンけっかをせっきょくてきにかつようせず、じっさいにはけっかんみつどをじょうしょうさせてしまったプロジェクトもある」と、Maxwellしはのべた。
ほうこくしょのグラフは、けっかんみつどをかいぜんできなかったプロジェクトのなまえをぐたいてきにあげてはいない。はんたいに、Coverityのスキャンけっかをけっかんみつどのかいぜんにやくだてることができたプロジェクトについては、どうほうこくしょに『Perl』『PHP』『Python』『Postfix』『Samba』『TCL』などのなまえがあがっている。
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