かぶきざしちがつだいかぶきのきしゃかいけんが5つき28にちとないでおこなわれ、ばんどうたまさぶろう、いちかわえびぞうがしゅっせきした。かぶきざしちがつだいかぶきは、ひるのぶでかぶきのだいひょうてきなめいさく「よしつねせんぼんさくら」からちゅうしんのとおしきょうげん(「とりいまえ」「よしのやま」「かわづれほうげんかん」)をじょうえん、さとうただのぶ(じつはみなもとくろうきつね)をえびぞうが、うち「よしのやま」「かわづれほうげんかん」の2じょうでしずかごぜんをたまさぶろうがえんじる。また、よるのぶではいずみきょうかさくの「やしゃヶち」「たかのきよし」をじょうえんし、「たかのきよし」ではようえんなおんな・ゆきじをたまさぶろうが、あいてやくのしゅぎょうそう・むねあさをえびぞうがえんじる。
⇒
「しちがつだいかぶき」きしゃかいけん、そのたのしゃしんだまさんろうはきょうえんのえびぞうについて「そうしょくのことばをぬきにして(そっちょくにはなして)もつうじるあいだがら。あたらしいものにとりくむことへのわたしのかんがえもざっくばらんにもうしあげて、(えびぞうは)それにたいするこたえをしっているとおもっています」とはなし、しんらいのつよさをうかがわせた。たまさぶろうとおなじぶたいにたてることはおおきなプレッシャーときたいとよろこびがあるというえびぞうは「(だまさんろう)おにいさんのえがきたいせかいにすこしでもちかづけるようまいしんしたいとおもっております」とたまさぶろうのきたいにこたえるかくごをみせた。
いずみきょうかさくひんのミリョクについてたまさぶろうは「きそうてんがいでありながらせいだくあわせたかていのなかで、じょうかされたせかいがつむぎだされる。しきさいてきなかんかくをみているほうにあたえるのがミリョク」とコメント。よるのぶでじょうえんする「たかのきよし」は50ねんぶりにじょうえんされるさくひんで、さんちゅうでみちにまよったわかきたびそうがようえんなびじょがすむいっけんやでたいけんしたきかいないちやのものがたり。こんかいは、50ねんまえにかかれただいほんをできるかぎりげんさくにちかづけてじょうえんするという。たまさぶろうはじしんがえんじるゆきじをせいじょなのかあくじょなのかわからないまま、ぼんのうのたいしょうぶつとしてきょらいするやくとかたり、「いずみきょうかせんせいのさくひんはれんがのようにつながっていてべつべつにはならないもの。(こんかいじょうえんする「やしゃヶち」「たかのきよし」の)2さくをかみのく、しものくのようにみていただいて、そのなかからたちあがってくるじょせいぞう、じょせいぞうからうつるだんせいぞうというのは、きょうかせんせいのりそうなのかもしれません。そのへんをみていただければおもしろいとおもいます」とみどころをかたった。
これをうけてえびぞうは「しゅぎょうそうはぼんのうをたちきるためにいきていて、われわれはぼんのうのかたまりで、ぼんのうのなかでいきている。そのぼんのうのなかでのけんそうをえがく。(だまさんろうのコメントで)イメージがわきました」とさくひんへのりかいをふかめたようす。
また、ひるのぶでちゅうのりもつとめる「よしつねせんぼんさくら」についてえびぞうは、5つき26にちにせんしゅうらくをむかえたばかりのダンギクサイごがつだいかぶきでも「よしつねせんぼんさくら」のしんちゅうなごんちさかりをえんじたことにふれ「いつかとおしでぜんぶをやってみたいというというきもちもあり、みがひきしまるおもいです。「とりいまえ」(のば)ははじめてなのでかんがえているところ。いっしょうかけてやっていかなければならないさくひん。そのだいいっぽになれば」とあついおもいをかたった。
こうえんは、7つき7にち(つき)から31にち(き)までとうきょう・かぶきざにて、ひるのぶは『「よしつねせんぼんさくら」とりいまえ・よしのやま・かわづれほうげんかんいちかわえびぞうちゅうのりきつねろくほうしょうつとめもうしこう』よるのぶは「やしゃヶち」/「たかのきよし」」をじょうえん。チケットは6つき15にち(び)いっぱんはつばい。
●かんれんじょうほう:
「しちがつだいかぶき」チケットじょうほう