2008ねん6つき4にち、ちゅうごくしんぶんもうによれば、“くれちゅうだいいちのめいしょう”としょうされるそしゅうしこうがいの“とらおか”にある“けんち”のみずが20ねんぶりにぬかれた。いいつたえではこのいけは、きげんぜん496ねんによをさったとされるくれおう闔閭(こうりょ)のはかのいりぐちだという。
とらおかは2500ねんものれきしをもち、そうのじだいのしじん、そ軾(1036-1101)もそのけいかんをたたえしによんでいるめいしょう。そのとらおかにある“けんち”はとらおかかんこうのめだまとなっており、ずいしょにかくじだいのしじん、しょどうかのあしあとがのこされている。ちほうしのきじゅつによれば、けんちは「たえずかれることなくすみきったみずがわきでる」とされ、“てんかだいごせん”ともひょうされている。また1961ねんには、ぜんこくじゅうてんほごぶんかざいにもにんていされている。【
そのたのしゃしん】
そのけんちのもつさいだいのミリョクは、いけのしたにくれおう闔閭のはかがあるといういいつたえで、“けんち”というめいしょうも、闔閭おうがせいぜんにコノンだきんのけんがふくそうひんとしてまいそうされたことにゆらいしているという。また、けんちは闔閭おうはかのいりぐちだとするでんせつもある。
せんもんかによるたびかさなるちょうさがおこなわれ、じっさいにはかこになんどもかれたことがかくにんされているものの、おうはかのなぞについてはいまだあきらかにされていない。こんかい、ふたたびいけのそこがあらわれたことで、闔閭おうはかのちょうさがおこなわれるのでは?とのきたいのこえもでている。とらおかかんこうくのせきにんしゃによれば、すでにさまざまなこうそうがねられているとのことで、たんとうぶもんのほうこくをまってせいしきけっていするという。(ほんやく・へんしゅう/おかだ)
【かんれんきじ】
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