データとうごうソフトウェアおおてのべいInformaticaは6つき3にちから3にちかん、10かいめのねんじカンファレンス「InformaticaWorld2008」をべいラスベガスのヒルトンホテルでかいさいしている。メインフレームからクライアントサーバ、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)をふくめたクラウドコンピューティングへとプラットフォームがへんかしつつあるなかで、CMO(さいこうマーケティングせきにんしゃ)のクリス・ボーマンしは「どんなときもデータのじゅうようせいはかわらない」とはなす。
【かくだいがぞうをふくむきじ】ITmedia きちょうこうえんではきぎょうにとってのデータのじゅうようせいをきょうちょうしていました。
ボーマン ビジネスのこくさいかにより、きぎょうのITかんきょうはふくざつかしています。データベース、アプリケーション、でんしメールなどこくないがいのさまざまなばしょにデータがだんぺんかしているのです。これをいちげんてきにかんりするのはむずかしいことです。Informaticaはそうしたデータをクレンジングしてたかいひんしつをたもちながらとうごうするプラットフォームをていきょうします。きぎょうがビジネスじょうのいしけっていをするうえで、データがなによりもひつようなのです。
きぎょうどうしのがっぺいがふえていることもデータのじゅうようせいをたかめています。2しゃを1しゃにとうごうするばあい、ざいむデータ、こきゃくデータなどを1つにまとめるのはたいせつなさぎょうです。
ITmedia SaaSによるアプリケーションりようをふくむクラウドコンピューティングがさかんになってきました。
ボーマン むかしはデータはつねにきぎょうのファイアウォールのうちがわにありました。げんざい、salesforce.comをはじめとしたSaaSぎょうしゃなどがサービスをていきょうするクラウドコンピューティングでは、データがそのそとがわにおかれます。しかし、データをそとにだすのはよいのですが、そこにはかならずデータをとうごうするひつようがでてきます。ざいむアプリケーションとこきゃくアプリケーションのデータをとうごうしなければ、ざいむリポートもかけません。しかし、SaaSぎょうしゃはデータとうごうにあまりとうしをしていないのがじつじょうです。Informaticaはそこで、データとうごうサービスをインターネットけいゆでていきょうしはじめたのです。
ITmedia InformaticaWorld08では、しんせいひんとして「Informatica8.6」をリリースしました。
ボーマン Informatica8.6は、データとうごうせいひん「PowerCenter」や「PowerExchange」、データひんしつをたかめる「DataQuality」、SaaSがたのデータローダー「InformaticaOnDemand」などをふくめたスイートせいひんです。
クラウドコンピューティングやリアルタイムデータとうごうにくわえて、データひんしつをたもつDataQualityがとくちょうてきなきのうです。
データひんしつといえば、IdentitySystemというかいしゃをばいしゅうすることでごういしています。IDじょうほうをけんさく、しょうごうし、こじんじょうほうやそしきのきみつじょうほうをけんさくするさいにりようするソフトウェアをていきょうしています。きちょうこうえんのデモでしょうかいしたように、たとえばビル・ゲイツというひとについて、えいご、ロシアご、ちゅうごくご、にほんごなどでデータがりゅうにゅうしてきても、それがどういちじんぶつであることをとくていできてしまいます。しんじられないきのうだとかんがえています。グローバルてんかいしているきぎょうや、ふくすうのなまえをもちネットぎんこうなどではんざいをおこすあくいのあるじんぶつをとくていするさいなどにもやくだちます。
ITmedia Informaticaはこんごどのようなとりくみをかんがえていますか。
ボーマン べいこくだけでなく、おうしゅう、にっぽんをふくめたアジアちいきでのビジネスかくだいをはかります。にっぽん、ちゅうごく、かんこく、インドなどにきょてんをおいており、パートナーきぎょうもふやしています。ビジネスのこくさいかにより、べいこくがいのじゅうようせいをにんしきしています。
【かんれんキーワード】
Informatica|
クラウドコンピューティング InformaticaWorld2008Report:データMatters――じょうほうけいざいにおけるかち Informatica、IdentitySystemsのばいしゅうにごうい インフォマティカがリアルタイムデータとうごうせいひんをこくないはんばいへ