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GIGABYTEのEeePCたいこうのーともさわってみた(たすDPCUSER)6にち12:32

GIGABYTEのEee PC対抗ノートも触ってみた(+D PC USER)6日12:32

Fri, 06 Jun 2008 12:32:20



 ことしのCOMPUTEXTAIPEIはインテルがAtomブランドをたちあげるタイミングとあって、とくにていかかくミニノートPCがほうさくだ。これまでに、ASUSの「EeePC901/1000/1000H」、Acerの「Aspireone」、MSIの「WindNotebookU100」とAtom(Diamondvile)とうさいきをしょうかいしてきたが、GIGABYTEもこのしじょうにさんにゅうしている。

【たのがぞうをふくむきじ】

 GIGABYTEのEeePCたいこうミニノートPCとなるのが「M912X」だ。CPUにAtomN270(1.6GHz)、チップセットにIntel945GMSたすICH7Mをさいようしたこんかんぶぶんはぜんじゅつのライバルきとかわらないものの、えきしょうディスプレイでさいかをはかっている。M912Xのがめんサイズは8.9インチワイドで、EeePC901やAspireoneとどうようだが、かいぞうどはこれらをうわまわる1280かける768ドット(WXGA)にたいおう、しかもかん圧式のタッチパネルをそうびしており、えきしょうディスプレイを180どかいてんさせておりたためば、ピュアタブレットがたPCのようなスタイルでりようできるのだ。

 そのほかのきほんスペックは、メモリがさいだい1Gバイト(SO-DIMM×1)、ストレージが160Gバイトの2.5インチHDD(てんじきのHDDはふじつうせいMHZ2160BH)、ネットワークきのうは100BASE-TXのゆうせんLAN、IEEE802.11g/bのむせんLAN、Bluetoothで、130まんがそのWebカメラもとうさい。IEEE802.11nはサポートしないが、ストレージのようりょうがじゅうじつしているのは、EeePC901とのおおきなちがいだ。

 ほんたいサイズは235(はば)かける180(おくゆき)かける28〜42(たかさ)ミリ、じゅうりょうはやく1.2キロと、タッチパネルしきえきしょうディスプレイをとうさいしていながら、ボディのもちはこびやすさはEeePC901やAspireoneとどうレベルにまとまっている。バッテリーはようりょう4400mAhで、やく4じかんのくどうをうたう。よこならびでけんしょうしたわけではないのでじっさいのせいのうはふめいだが、こうしょうのバッテリーライフについては、EeePC901のさいちょうやく7.5じかんやAspireoneのやく6じかん(6セルバッテリーそうちゃくじ)よりひかえめだ。

 GIGABYTEがはいふしているせいひんしりょうには、プリインストールOSがWindowsXPHomeEditionもしくはLinuxとひょうきしてあったが、てんじきにはWindowsVistaHomePremiumがとうさいされており、OSひょうじゅんのタブレットきのうがつかえるじょうたいだった。ブースのスタッフによると、タブレットきのうをいかすため、WindowsVistaモデルもよういするとのことだが、タブレットきのうをサポートするVistaのエディションはHomePremium/Businessいじょうになる。かかくめんやメモリのじょうげんが1Gバイトであることなどをこうりょすると、WindowsXPHomeEditionばんがバランスがいいとおもえる。

●えきしょうディスプレイのいちらんせいはたかいが、かかくはたかめ

 ふくすうのカラーバリエーションがてんじしてあったが、こうたくとそうのてんばんでこうきゅうかんをえんしゅつしているのはEeePC901やAspireoneとかわらない。みたところ、ボディのしつかんはこれらとおなじていどにかんじられた。ボディのごうせいにもふまんはなく、パームレストぶをかたてでもったときにたわみがきになることはない。タッチパネルしきのえきしょうディスプレイをそうびしているかんけいで、てんじきはえきしょうのヒンジのすわりがしょうしょうわるいものもあったが、ぜんたいてきにはしっかりしたつくりだった。

 1280かける768ドットひょうじの8.9インチワイドえきしょうディスプレイはさすがにいちらんせいがたかく、てんじきのWindowsVistaHomePremiumでもせまいいんしょうはない。ただし、がそピッチはやく0.15ミリと、1024かける600ドットのやく0.19ミリよりせばまるため、ひとによってはひょうじがこまかすぎるとかんじるだろう。また、タッチパネルをそうちゃくするかんけいで、はっしょくはあっさりしている。

 キーボードのレイアウトはEeePC901とおなじだ。キーボードユニットじたいのふらつきなどはなかったが、ちいさいEnterキーやそのしゅういのへんそくてきなキーピッチ、EscとF1キーのまにはいちされた「~」キーなど、そうさになれがひつようなぶぶんがある。キーボードユニットのりょうわきにはスペースがあまっているので、EeePC901やAspireoneとおなじように、ボディのよこはばいっぱいまでキーボードのじっそうめんせきをひろげてほしかったところだ。

 タッチパッドはEeePC901よりせまいものの、Aspireoneのようにボタンがパッドのさゆうにわかれているようなことはなく、しぜんなレイアウトだ。ただし、いったいかしたさゆうのボタンはちいさいうえにクリックかんにとぼしく、しょうしょうおしにくかった。

 えきしょうディスプレイのユウイせいがめだつM912Xだが、たいわんでは7つきにWindowsモデルがはつばいされるよていだ。かいがいてんかいもじゅんじおこなうが、にっぽんでのはつばいじきはみていという。かかくは649ドル(アメリカドル)とのことで、えきしょうディスプレイにコストがかかっているぶん、EeePC901やAspireoneよりもわりだかにせっていされている。かかくてきには、EeePCのじょういモデル「EeePC1000/1000H」とキョウゴウすることになり、えきしょうディスプレイのかいぞうどとタッチパネルへのたいおうをどうひょうかするのかがせんたくのわかれめになるだろう。

●CentrinoAtomたいおうのMIDもとうにゅう

 なお、GIGABYTEのブースではCentrinoAtomにたいおうしたMID(MobileInternetDevice)の「M528」もてんじしていた。たいわんでのはつばいはM912Xとどうよう7つきをよていしている。かかくはみていという。

 こちらのCPUは800MHzどうさのAtom(Silverthorne)のZ500となっており、512Mバイトのメモリ、4GバイトのSSDをとうさいする。800かける480ドットひょうじのタッチパネルたいおう4.8インチワイドえきしょうディスプレイをそなえており、スライドしきの4だんはいれつQwertyキーボードをつかったにゅうりょくもかのうだ。

 ネットワークきのうは、Bluetooth、IEEE802.11g/bのむせんLAN(SDIO)、HSDPAミニカードにたいおう。ほんたいサイズは152(はば)かける80(おくゆき)かける22.5(たかさ)ミリ、じゅうりょうはやく340グラムだ。バッテリーようりょうは3.7ボルト2700mAhで、やく4じかんのくどうをうたう。OSはLinuxをさいようし、おおきめのアイコンをもちいたどくじのUI「Merry-Go-RoundiCONinterface」によって、タッチパネルそうさでかくきのうにアクセスしやすくしている。

【かんれんキーワード】Atom|COMPUTEX

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