●じばくテロ、ゆうかいがのちをたたないげんじつ
さきしゅうまつ、ちょうそんかんぼうちょうかんがアフガニスタンほんどへのりくじょうじえいたいとうにゅうをにおわせた。あきのりんじこっかいはうみじのきゅうゆえんちょうとじえいたいはけんのこうきゅうほうがぎだいにのぼる。そこで、げんちのこくさいちあんしえんぶたい(ISAF)へのりくじさんかをとなえるみんしゅとうのおざわだいひょうをせいさくきょうぎにヒッパリだすねらいがあるとかいわれているが、とんでもないはなし。げんちはじえいたいがあしをふみいれられるじょうきょうではないのだ。
「アフガンのちあんはイラクよりもずっとひどい。べいぐんがイラクへせんりょくをシフトしていこう、あっかのいっとで、タリバンがせいりょくをもりかえしている。『ひせんとうちいき』にかつどうがげんていされるじえいたいをおくりこめるわけがない」(せいふかんけいしゃ)
タリバンいちみはあいかわらずじばくこうげきをくりかえし、まきこまれてぎせいになったみんかんじんはかこさいたをきろく、べいへいのししゃすうも01ねんいらい100にんをとっぱした。しゅとカブールでは、ことし1つきにたいざいちゅうのノルウェーがいしょうがテロにまきこまれたし、4つきにはカルザイだいとうりょうあんさつみすいじけんがおきた。
げんざい、アフガンでしゅざいちゅうのジャーナリスト、やまもとみかしもこういう。
「しょうこうじょうたいがつづいていたのは1ねんまえまで。それいこうのちあんはわるくなっていて、ゆうかいやじばくテロがのちをたたず、せんとうもつづいています。ひかくてきちあんがあんていしているのはカブールしのちゅうしんぶだけで、ふっこうしえんにあたるこくれんしょくいんもオフィスにこもったままです。ちあんあっかのげんいんにあげられるのがふっこうのかくさ。カブールやほくぶのマザリシャリフにはあたらしいビルがけんせつされ、どうろもせいびされつつありますが、ちほうののうそんぶはボロボロのまま。こうしたじょうきょうにふまんをつのらせるしみんが、なんぶととうぶをきょてんにするタリバンにごうりゅうし、せいけんてんぷくをかくさくしているのです」
そもそも、おざわプランがぎろんにのぼったさくねん10つき、ちょうそんじしんが「じったいをみても(アフガンは)せんとうちいきだ」とくちにし、ISAFさんかはいけんだとツッパッていた。「そのときどきで、わけもわからないで『これもいい、あれもいい』ではかんぼうちょうかんとしてちょっと」とおざわがあきれるのももっともだ。せいきょくにりようされるじえいたいはこえをあげたほうがいい。