のむらしょうけんのもとしゃいんによるインサイダーとりひきじけんにかんするとくべつちょうさいいんかい(しばたしょうじいいんちょう)は7にち、じけんにかんし、ほうじんとしてののむらしょうけんにはほうれいやしょうけんぎょうかいのじしゅルールにいはんするじじつはなかったとするちょうさけっかをはっぴょうした。いっぽうで、じけんのぶたいとなったきぎょうじょうほうぶのじったいは、こいやかしつのいはんしゃをそうていしたせいどせっけいやぎょうむのうんようたいせいができていなかったときびしくしてき、しゃないかんりじょうのふびをぐたいてきにあげてかいぜんをもとめた。
ちょうさけっかのほうこくしょによると、もんだいのきぎょうじょうほうぶではMあんどA(がっぺい・ばいしゅう)などこきゃくきぎょうのじゅうようじょうほうのかんりについて、えいFSA(きんゆうサービスきこう)がさくていしたインサイダーとりひきぼうしのもはんケースにてらして、そんしょく(そんしょく)ないかんりたいせいやしゃないルールがせいびされていたという。
ただ、ぎょうむルールのふてっていやじょうほうをしゃだんすべきぶしょかんでプリンターがきょうゆうされていたなど、せいびしたルールのじっせんやぎょうむかんりには、あまさやふびがあったことがあきらかになった。もっとも、こうしたてんについても「ルールいはんや、しょうけんぎょうしゃとしてのじゅうだいなふびとはいえない」(くぼとしひであきらふくいいんちょう)とした。
いいんかいほうこくのかいぜんていあんをうけ、のむらのわたなべけんいちしゃちょうは「しほんしじょうにたいするしんらいをきそんしたというじじつをげんしゅくにうけとめ、できることからたいおうしていきたい」ときょうちょう。(1)きぎょうじょうほうぶととうしぎんこうぶもんのけんしゅうをたんとうするやくいんをあらたににんめいする(2)ちゅうとさいようしゃでMあんどAのけいけんがじゅうぶんでないものはたのぶしょでいっていきかんのけんしゅうをぎむづける(3)ぎょうむかんしのモニターカメラをせっちするひくなどのさいはつぼうしさくにより、しじょうのしんらいかいふくをいそぐかんがえをしめした。
しかし、あしもとでは「のむらからそうとうすうのとりひきがうつってきた」(ぎんこうけいしょうけん)など、じけんのえいきょうによるこきゃくののむらバナレがすすんでいる。
きぎょうのないぶとうせいじょげんかいしゃ、ジュリアーニ・コンプライアンス・ジャパンのかたやまりょうたろうしゃちょうは「しゃいんぜんいんがコンプライアンス(ほうれいじゅんしゅ)いしきをさいかくにんするひつようがある。だいじなのはこれからだ」と、のむらのかいぜんたいさくのしんとうにはじかんがかかることをしさしており、しんらいかいふくはいっちょういっせきにはいきそうにない。ちょうさいいんかいがしてきした“ふび”にたいするきんゆうちょうのはんだんによっては、じけんによるのむらのいたではさらにおおきくなるかのうせいもありそうだ。