■アクセスこうじょう、はっちゃく30まんかいに
5つき20にちにかいこう30しゅうねんをむかえたなりたくうこう。2010ねんのかっそうろえんしんでねんかんはっちゃくかいすうは2まんかいぞうの22まんかいとなり、くうこうきのうはおおきくこうじょうする。はねだくうこうのこくさいかやアジアかっこくでのだいきぼくうこうせいびなどのぎゃくふうがふくなかで、はっちゃくかいすうのひきあげやりべんせいのこうじょうなどをつうじてたいこうするかまえだ。
なりたくうこうのおおきなじゃくてんだったとしんへのアクセスをめぐっては、10ねんの「なりたしんこうそくてつどう」のかいぎょうにともない、これまで51ふんかかっていたとうきょう・にっぽりかんのいどうじかんが36ふんにたんしゅくする。しせつやサービスでもめんぜいてんのじゅうじつやラウンジのかいそうにくわえ、ことし4つきにはこくないせんからこくさいせんにたんきょり・たんじかんでのりつぐことができるしせつがかんせいし、くうこうのりべんせいはたかまった。
なりたくうこうではかっそうろのえんしんではっちゃくかいすうが2まんかいふえるが、「2、3ねんでまんぱいになる」(こうくうぎょうかいかんけいしゃ)のはかくじつ。なりたこくさいくうこうかいしゃはたかまるこうくうじゅようにたいおうするため、うんこうほうほうのみなおしなどではっちゃくかいすうの30まんかいへのひきあげをめざす。
いっぽう、ちゅうごくやかんこくなどアジアかっこくでは、ヒト、モノのあつまる「ハブ(ちゅうけい)くうこう」をねらっただいきぼくうこうのせいびがあいつぎ、くうこうかんキョウソウがてんかいされている。これにたいし、なりたくうこうではあんぜんせいのかくほなどくうこうのマネジメントのうりょくでたいこうするかまえをみせている。
ライバルたいとうやそうおんきせいによるはっちゃくかいすうのせいげんなどからささやかれる「なりたげんかいろん」をふっしょく(ふっしょく)できるか。これからしょうねんばをむかえる。
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なりたこくさいくうこうかいしゃのもりなかこさぶろうしゃちょうは6にち、フジサンケイビジネスアイのインタビューにおうじた。いちもんいちとうはつぎのとおり。
−−かいこう30しゅうねんをむかえ、なりたくうこうのはってんにむけてどうとりくむか
「ねんかんはっちゃくかいすう30まんかいへのひきあげをあたまにいれながら、このさき1〜2ねんかんは2010ねんの2まんかいのはっちゃくかいすうぞうにたいおうするため、かっそうろやゆうどうろなどのせいびにぜんりょくをそそぎ、もっともじゅうようなあんぜんせいのかくほにつとめていく」
−−ひこうくうぶもんのしゅうえきかくだいもかだいとなる
「はっちゃくかいすうのぞうかをみすえれば、ひこうくうぶもんのかくじゅうもひつようだ。ぶっぱんだけでなく、たくはいサービスなどにもとりくみ、りようしゃのりべんせいをたかめる。じゅようがたかまるかもつじぎょうもちいきといっしょになってかくだいさせたい」
−−はねだくうこうのこくさいかをもとめるこえがあがっている
「なりた、はたがいったいかし、そうほうにりえきがあるろせんであれば、はたから(こくさいせんを)とばすことはしゅとけんのこうくうじゅようやこくみんのりべんせいをかんがえてもわるいことではない。ただ、がいこくのこうくうきがとうきょうのそらをとぶことはあんぜんほしょうのめんからかんがえればどうだろうか。そうおんのもんだいなどもあり、おおはばなぞうわくはかんたんなことではない」
−−なりたこくさいくうこうかいしゃへのがいしきせいどうにゅうがじみんとうなどのはんたいでみおくられた
「くうこうのこうえきせいをたんぽするというてんでがいしきせいはひつようだ。いまはそれぞれのほうりつによってがいしきせいがかせられているが、げんしりょくはつでんしょなどをふくめてあんぜんほしょう、こうえきせいをかくほするというかんてんから、すべてをいちほんかしたほうあんをだせばいいのではないか」(はしもとあきら)