「せんごく〜だいさんじん〜」(8にち、さいたまスーパーアリーナ)をいよいよよくじつにひかえた7にち、とうきょうとないのホテルでぜんじつきしゃかいけんがひらかれた。かいけんしゅうりょうごのかこみしゅざいにおうじたよしだひでひこは、「おそらくあいてはなにでもやってくるとおもう。きをひきしめていかないと」と、かくとうぎかいでんせつのチャンピオン、モーリス・スミスせんへむけてほうふ。また、こんかいはとくちゅうの“ひみつへいき”そうびでのぞむことをあきらかにした。
いがいにも、かこみかいけんがはじまってすぐによしだみずからがもらしたコメントは、スミスのじょうほうがない、ということだった。
「じょうほうとかビデオとか、ほとんどないんですよ。どういうかぜにしあいをしようかとおもっているんです」
たいせんあいては、かくとうぎかいでかずかずのビッグタイトルをかくとくしたでんせつのチャンピオン。よしだのもとにもじょうほうがほうふにあつまっているのかとおもいきや、まったくのぎゃくだという。「まあ、こうばんといっしょにれんしゅうしていたみたいですし、グラウンドもできるとおもうんですが」と、きをとりなおしてかたったよしだ。しあいじょばんは、てさぐりのなかでのてんかいとなりそうだ。
いっぽう、あかるいざいりょうもある。よしだのたましいともいえるじゅうどうぎ。こんかいのためにとくちゅうひんをよういしたことをあかした。
「じゅうどうぎをかるくしたんです。えりのぶぶんのわたをぬいたりしたんですが、ずいぶんとちがいますよ。じっさいにおもさははかっていないのでわからないんですが、きているかんかくでははんぶんくらいにかんじますね」
せんごくしょせんのジョシュ・バーネットせんではふりなざいりょうの1つとなってしまったじゅうどうぎだが、じゅうどうをせおってたたかっているよしだは、こんごもちゃくようしてしあいにのぞむことをさいさんめいげん。そのためにも、ちゃくようすることでふりとならないよう、とくちゅうでかいりょうをかさねた。
このけいりょうかにより、じゅうどうぎのおもさでスタミナがウバワれるしんぱいもけいげん。こんどはけいかいにうごけることはもちろん、フルラウンドたたかうことになってもさいごまでアグレッシブにうごきつづけられるはずだ。
それでもいぜんとして、ちゃくようしていることでのうごきのせいげんや、じゅうどうぎをつかまれてうごきをふうじられるふあんはのこっている。しかし、そこはよしだも「しかたないこと。そうならないようにじぶんからいかにしかけられるか」としょうち。また、じゅうどうぎをつかってのねわざにたいしてスミスがけいかいしているように、「じゅうどうぎがあるとかわってくる。ぼくもやりづらいんですけど、あいてもやりづらいでしょうから」と、ぎゃくにこれをアドバンテージとしてせめるかまえだ。
■「せんごく〜だいさんじん〜」
6つき8にち(ひ) さいたまスーパーアリーナ かいじょう16:00 かいし17:00
<だいはちしあい ヘビーきゅう>
よしだひでひこ(よしだどうじょう)
モーリス・スミス(べいこく/The Alliance)
<だいななしあい ヘビーきゅう>
ふじたかずゆき(ふじたじむしょ)
トラビス・ビュー(べいこく/エリート・パフォーマンス)
<だいろくしあい ミドルきゅう>
みさきかずお(GRABAKA)
ローガン・クラーク(べいこく)
<だいごしあい ウェルターきゅう>
ニック・トンプソン(べいこく/フリースタイル・アカデミー)
マイケル・コスタ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)
<だいよんしあい ミドルきゅう>
きくださなえ(にっぽん/GRABAKA)
クリス・ライス(えいこく/チームトロージャン)
<だいさんしあい ヘビーきゅう>
チェ・ム・ベ(かんこく/チーム・タックル)
マーシオ・“ペジパーノ”・クルーズ(ブラジル/グレイシー・フュージョン)
<だいにしあい ライトきゅう>
ホドリゴ・ダム(ブラジル/アライアンスBJJ)
ジョルジ・マスヴィダル(べいこく/アメリカントップチーム)
<だいいちしあい ライトヘビーきゅう>
たかはしかずお(にっぽん/フリー)
ファビオ・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)