2008ねん6つき8にち、ほんこんし、ぶんわいほうはベトナムのインフレとかぶかげらくがしんこくかし、タイ、かんこくでもインフレがすすむなど、1997ねんのアジアつうかききをおもわせる“まけのれんさ”におちいりかねないじょうきょうだとしてきした。
この5つき、ベトナムのインフレりつは25.2ぱーせんととここ13ねんでさいあくをきろく。さらにかぶしきしじょうはことしにはいり5わりものきゅうらく、つうかドンも3つきから2ぱーせんといじょうもさげるなど、げんじてんでのベトナムけいざいはききというけいようがおおげさでないしんこくなじょうきょう。いまのところ、ほかのアジアしょこくへのとびひはまぬかれているが、かんこく、タイでもインフレがしんこうし、アジアけいざいのへんちょうはむしできないじょうたいとなっている。【
そのたのしゃしん】
ちゅうごくこくさいきんゆうゆうげんこうしの哈継めい(ハー・ジーミン)しゅせきエコノミストは、「ベトナムきんゆうしじょうのどうようはマクロけいざいのあっかをしめすもの」としてき。しょくりょう、エネルギーをひっとうにインフレがつづいているにもかかわらず、ベトナムちゅうおうぎんこうのたいさくはあきらかにふじゅうぶん。5つき19にち、どうぎんこうはきんりを8.75ぱーせんとから12ぱーせんとへとひきあげたが、インフレりつとくらべはるかにひくく、ゆうこうなたいさくとはなりえないという。
おうべいメディアのまでは、ベトナムききがさいあくのばあい、ちゅうごく、さらにはアジアぜんたいをきんゆうききへとおいこむひきがねになるとのかんそくもあるが、哈氏はこうしたみかたをひてい。げんざい、アジアかっこくはぜんたいとしてしきんりょう、りゅうどうせいともにたかく、ぜんかいのアジアつうかききのはんせいから、しゅようきぎょうもおおはばにさいむをへらし、ぎんこうもたいりょくをきょうかしている。そのため、1こくできんゆうききがはっせいしてもしょうぎだおしにはきゅうしていくかのうせいはひくいという。
とくにちゅうごくはゆしゅつキョウソウりょくがつよくてぼうえきくろじもおおく、けいざいきばんもあんていしているため、ベトナムはつのきんゆうききでこんらんにおちいることはないとみている。哈氏は「もしアジアきんゆうききがさいねんしたら、ちゅうごくはむしろ“きゅうせいしゅ”としてのやくわりをはたす」とのらっかんてきなみかたをひろうした。ただ、しじょうかんけいしゃやゆうしきしゃのまでは、「ちゅうごくもインフレりつがたかまり、かぶかもさくねんからおおはばにげらくしており、けっしてばんじゃくなたいせいではない」としてきするむきもある。(ほんやく・へんしゅう/KT)
【かんれんきじ】
・<ちゅうかけいざい>ちゅうごくちゅうざいがベトナムでのせいさんラインじゅちゅうをかくとく―ちゅうごく・<ちゅうかけいざい>玖龍しぎょう:ベトナムのせいしかいしゃをばいしゅうへ―ちゅうごく