●ねあがりひっしですいさんかぶはきゅうとう
とどまるところをしらないげんゆこうとうに、ぎょぎょうかんけいしゃがひめいをあげている。ぎょせんのねんりょうだいが4ねんまえの2ばいいじょうにきゅうとうしているためだ。ついには、いっせいきゅうりょうという“うみのストライキ”をけんとうしはじめた。
じつりょくこうしのかまえにでているのは、だいにっぽんすいさんかいやぜんこくぎょぎょうきょうどうくみあいれんごうかい(ぜんぎょれん)などぎょぎょうかんれんのしゅよう12だんたい。4にちのかいごうでこのなつのいっせいきゅうりょうほうしんをけってい、かくだんたいのトップがもちかえって、かぶのせっとくをはじめた。きゅうりょうきかんちゅうは、えんがんぎょぎょうのばあいはしゅつりょうを、えんようぎょぎょうのばあいはすいさんぶつのぎょこうへのみずあげをそれぞれひかえるという。
じっしされたら、おろしうりやこうりへのえいきょうはさけられない。いったい、どのくらいのきかん、きゅうりょうとなるのか。
「そんなにちょうきかんというわけにはいかない。せいぜい4〜5にちかんでしょう。わかっていただきたいのは、げんゆのこうとうで(うりあげだかにしめる)ねんりょうだいのわりあいが30〜40ぱーせんとにもたっし、けいえいじょうきょうがきわめてきびしくなっていることです。そのきゅうじょうをアピールすることがねらいです」(だいにっぽんすいさんかいかんけいしゃ)
ねんりょうひのほてん、じょせいをせいふにもとめるこえもでているという。
たいわんのマグロぎょぎょうだんたいは7つきから4カゲツかんのきゅうりょうほうしんをあきらかにしたが、すでにきょうきゅうりょうのげんしょうからおろしねはきゅうとうしている。
「つきじのちゅうおうおろしうりしじょうのだいメバチマグロのおろしね(したね)は、さくねん9つきの550えんぜんごが、ことし5つきこうはんには800えんだいまであがっている。ざっと1.5ばいですね」(りゅうつうかんけいしゃ)
マグロだけではない。たのさかなにもそのきざしはではじめているようだ。つきじでしいれをしているりょうりてんかんけいしゃがこうなげく。
「じゅきゅうかんけいにもよりますが、そうばがてきせいかかくをこえたはんいにあがりはじめているかんじがします。カツオのじょうものはキロ2000えんちかく。1ほん1まんえんですよ。だからといって、りょうりのねだんをあげるわけにはいかない。やりくりがたいへんですよ」
このままねんりょうコストがさがらなければ、はいぎょうやげんせんにおいこまれるぎょぎょうかんけいしゃがぞくしゅつするだろうし、ぎょかこうとうでりゅうつうやがいしょくかんけいのげんばもだいこんらんにおちいる。そしてしょみんは、やすくてうまいさかなをくえなくなる。
そんなそうどうをヨソに、5にちのかぶしきしじょうでは、ぎょかこうとうをみこんですいさんかぶがきゅうとうした。いやはやである。