げつようびにけっしょうトーナメントしんしゅつをかけてたいせんするオーストリアたいドイツをまえに、じもとオーストリアのタブロイドし『オーストリー』は、りょうこくのたいせんをあおるようなじもとせんしゅのかげきコメントをけいさいし、わだいになっている。どうしのみだしにおどったのは、「ドイツはきょうふでおもらししてズボンをぬらしてるぜ」という、ドイツうまれでげんざいブレーメンでプレーする、オーストリアだいひょうFWマーティン・ハルにクのコメント。
しかし、これをみて「ばかげたこと」とあきれたのがオーストリアだいひょうのヒッケルスベルガーかんとくだ。このはつげんだけでなく、もくようにおこなわれたポーランドせん(1ひく1)では、どうせんしゅがしあいまえのウォーミングアップにちこくし、しあいでもけっていてきな2どのゴールチャンスをはずすなど、“じゅんびふそく”であることろていした。このことをもんだいししていたどうかんとくはすぐにうごき、ハルにクにちゅういをあたえたという。
「かれにはライバルをそんちょうするようにいっておいた。ドイツにかかるプレッシャーはわれわれの3ばいはあるだろう。クロアチアせんでいいたたかいかたができなかったドイツは、つぎのしあいにはとりわけしゅうちゅうしてのぞんでくるはずだ。さいきんドイツが2しあいつづけてまけたというきおくはない。くわえて、このようなちゅうしょうきじでかれらのモチベーションをひつよういじょうにあおるようなことをすべきではない」
『オーストリー』しには、そのヒッケルスベルガーかんとくのアシスタントコーチ、アンドレアス・ヘルツォークが、FIFA(こくさいサッカーれんめい)ランキング92いのオーストリアと5いのドイツ(2008ねん5つきはっぴょうじ)のたいせんをやゆ(やゆ)したはつげんもけいさいされているが、とうのオーストリアだいひょうせんしゅたちはひけしにひっしだ。キャプテン、マーティン・シュトランツルは、「オーストリアだいひょうぜんいんのなをかりて、このようなきじがでたことにふかいのいをひょうする。こんなきじがなくてもわれわれはドイツせんにじゅうぶんモチベーションをもってのぞむつもりだ」と、しゃくめいした。
これにたいして、ドイツではたいしゅうタブロイドし『ビルド』がだまっていない。どうしは「オーストリアじんがまたおおぐちをたたいている」というタイトルのきじをけいさい。「オーストリアじんがまぬけな30のりゆう」というちょうはつてきなきじをけいさいしている。また、ドイツのいっぱんしのなかには、「オーストリアのとくてんはPKだけ(たいポーランドせん)」「オーストリアのかつてのスターせんしゅ(ポルスター、ヘルツォーク)はドイツでキャリアをつんだ」などとオーストリアをみくだしたようなきじをかきたてるものもある。
だがりょうしきあるしんぶんは、「みなみのりんじん(オーストリア)とのたたかいをあまくみることなく、しんけんにたちむかわなければならない」「おいつめられているのはドイツのほう」「たいせんはふたをあけてみるまでわからない。オーストリアには“じょうねつ”というぶきがある」と、れいせいにぶんせきしている。
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