NTTドコモとにっぽんつうしんは、FOMAネットワークをりようしたMVNOサービスをそうきにじつげんできるよう、そうごせつぞくのせつぞくりょうきんやかいしじきなどにごういした。せつぞくかんりょうよていじきは7げつまつとされている。
これまでりょうしゃでは、そうごせつぞくによるMVNOサービスにむけて、レイヤー2せつぞくのきほんごういを2つき14にちにおこない、4つきにはかいはつけいやくなどをていけつしていた。こんかいはっぴょうされたきほんじこうのごういとは、レイヤー3せつぞくにむけたものとなっている。
レイヤー3とは、つうしんネットワークをきのうによってかいそうにわけた「OSIさんしょうモデル」で、ネットワークそうにあたるぶぶんとなる。いっぽう、レイヤー2とはデータリンクそうとなる。
レイヤー3せつぞくのせつぞくりょうきんすいじゅんは、10Mbpsあたりおおむねげつがく1500まんえん、1IDあたりげつがく110えんとされている。ドコモによれば、こんかいはりょうきんすいじゅんやかいしじきについてごういにいたっただんかいであり、にっぽんつうしんがかりうけるたいいきはばそのものはこんごけんとうがすすめられるという。また、そうごせつぞくによるパケットつうしんりょうは、にっぽんつうしんがせっていすることについてもおぼえがきをていけつしたこともあきらかにされている。
きょうぎたいしょうとなったレイヤー3せつぞくは、パケットつうしんもうをたいしょうにしていた。ドコモのていがくデータつうしんでは、いちぶプロトコルをせいげんするなどのそちがとられている。こんかいのごういについてドコモでは「サービスないようはにっぽんつうしんがわできめること。プロトコルせいげんなどはけいやくじょう、かいじしていない」とせつめいしている。
いっぽう、にっぽんつうしんでは「(こんかいのきほんじこうごういで)おおきなかだいはクリアできた。あとはげんばレベルでうんようめんなどをつめていくことになる。こんごのサービスについては、bモバイルアワーズやけいたいIPでんわといったサービスをけんとうする」としている。