かいわのながれをよんで“ウンウン”とうなずくふしぎなはっぱ「ペコッぱ」。セガトイズが9つきにはつばいするいやしグッズだ。「トウキョウオモチャショー2008」でのおひろめをまえに、ペコッぱのうなずきテクニックをどうがでチェックしておこう。
【たのがぞうをふくむきじ】 はっぴょうきじでもふれているが、ペコッぱにはおかやまけんりつだいがくのわたなべとみおきょうじゅがていしょうする「こころがかようしんたいてきコミュニケーションシステム=うなずきりろん」をさいよう。このりろんをじつようかしたインタロボットの「iRT(R)」をベースに、せいぎょシステムとなる「KYプログラム」をきょうどうかいはつした。なお、いっぱんてきには「KY=くうきよめない」のいみだが、KYプログラムのKYは「くうきよめる」のりゃくであるところがちがう。
KYプログラムは、ひとがことばをかわすさい、うなずきやみぶりしゅぶりなどでたがいにひきこむ“エントレインメント”とよばれるどうさをさいげんする。「ひとはじぶんのはなしにたいしてうなずいてくれると、あんしんしてかいわがしやすくなるものです」(セガトイズ、デジタルエンタテインメントマーケティングぶのかめだえりし)。うなずくことで、はなしてはききてがじぶんをりかいしてくれているとかんじる。するときもちよくはなしをつづけることができるというわけだ。
ペコッぱのうごきは、いりょうようききなどにしようされているバイオメタルでじつげんした。いカメラの“えのぶぶん”をそうぞうするとわかりやすいが、ほそくてしなやかにうごくそざいだ。これがペコッぱのくきとはにつかわれ、KYプログラムでせいぎょするしくみになっている。
じっさいにペコッぱのうごきをみると、たんにおとにはんのうしているのではないことがわかる。たとえば、たんにかいわがきこえるだけといったレベルではかぜにそよぐはっぱのようにうなずいているが、ひとがながくはなしたりときには、かずテンポおいてからおおきくうなずく。ながくはなしたことによって、おそらくそのひとがしゅちょうしたいぶぶんであるとはんだんしたのか。すぐにうなずくのではなく、タメをつくるあたりもポイントといえそうだ。「うなずきのどあいやはっぱのはためきかたなどでへんかをつけています。うごきもユーモラスですから、きもちよくかいわができるでしょう」(かめだし)。
ようとははばひろい。ペコッぱは、そのきのうから、どうしてもいちにんだけのさびしいじょうきょうで“はなしあいて”になることをれんそうしがちだが、げんぶつをみるといんしょうはまったくことなる。たとえばへやにおいておけば、かいわやテレビのおとにはんのうするおもしろいインテリアになりそうだ。しかも、たとえにんげんがKY(くうきをよめない)はつげんをしても、ペコッぱはいつもどおりにうなずいてくれる。ユニークなうごきが、しらけたくうきもじょうかしてくれるだろう。
またかめだしによると、かいしゃのかいぎしつにもオススメだという。「しゃないプレゼンなどがうまくいかないとかんじるひともおおいとおもいますが、げんいんは“きくがわ”にもあるとおもいます。しゅういのしゃいんがむはんのうでいると、プレゼンターもいしゅくしてうまくはなせなくなりがち。そんなとき、ペコッぱがあれば、そのばのくうきをかえてくれるでしょう」。
コミュニケーションがはっせいするばしょであれば、どこでもつかえるというペコッぱ。かいぎやえいぎょうのげんばに、ふうふのかいわに、あるいはかのじょをくどくときなどにつかってみるとよいかもしれない。
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