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きぎょうゆーすでのつかいがってをきょうかした「WindowMobile6.1にほんごばん」(たすDMobile)19にち11:50

企業ユースでの使い勝手を強化した「Window Mobile 6.1日本語版」(+D Mobile)19日11:50

Thu, 19 Jun 2008 11:50:12



 マイクロソフトは6つき18にち、スマートフォンむけのオープンOS「WindowsMobile6.1」をはっぴょうした。WindowsMobile6.0とどうようStandard、Professional、Classicの3つをよういする。

【たのがぞうをふくむきじ】

 WindowsMobile6からしんかしたポイントはおおきく3つ。「そうさせいのかいぜん」「せいさんせいのこうじょう」「かんりきのうのきょうか」である。こんかいのバージョンアップは、2007ねん6つきにはっぴょうしたWindowsMobile6.0からのアップデートにいちづけられ、とくにじゅようがたかまりつつあるほうじんしじょうからのようぼうにこたえるかたちでのきのうきょうかがはかられている。

 はっぴょうかいのぼうとうでマイクロソフトしっこうやくじょうむビジネスあんどマーケティングたんとうのさぶりユージンしは「これからもしじょうのかっせいかにむけてひきつづきWindowsMobileにとうしをしていく。たようなニーズにこたえるため、おおくのパートナーときょうぎょうしてエコシステムをていきょうしていきたい」とはなした。

●しょきせっていがかんたんにおこなえるツールをていきょう

 WindowsMobile6.1では、まずそうさせいこうじょうのためのしさくとして、しょきせっていをかんたんにおこなえるきのうをよういした。WindowsMobileたんまつには、こうにゅうしてすぐにやらなくてはいけないことがいくつかあるが、それらのさぎょうをいちとおりじっこうできるきのうをそなえ、こべつにメニューからせっていこうもくをひらくことなくひつようなせっていができるようにしている。またBluetoothをつかうユーザーもふえてきたことから、ききのペアリングを1ステップでじっこうできるしんきのうもそなえた。

 さらにInternetExplorerMobileにはズームかくだいきのうやスクロールきのうをじっそうしたほか、タスクマネージャーもあらたにていきょう。StandardばんにはあたらしいHomeスクリーンもよういしている。

●オートコンプリートやメールしゅとくアルゴリズムのへんこうでせいさんせいもこうじょう

 せいさんせいをこうじょうさせるため、WindowsMobile6.1ではオートコンプリートきのうもじっそうした。たとえばメールさくせいじにメールアドレスなどをいちぶにゅうりょくすると、かこににゅうりょくしたものがじどうてきにひょうじされる。このきのうにより、まいかいながいメールアドレスをすべてにゅうりょくせずともにゅうりょくをかんりょうでき、にゅうりょくをしょうりょくかできる。

 またメールのしゅとくアルゴリズムをチューニングし、Exchangeサーバからメールをしゅとくするさいのたいいきはばを6わりほどさくげんしたという。POPやIMAPせつぞくじにもひつようなつうしんりょうをおおはばにへらしており、メールきのうのパフォーマンスをおおきくかいぜんした。これにより、メールそうじゅしんじのでんりょくしょうひもていげんされている。

●たんまつかんりやセキュリティきのうをおおはばきょうか

 きぎょうユースではひじょうにじゅうようなようそとなるかんりきのうについては、SystemCenterMobileDeviceManager2008(いかSystemCenter)というかんりアプリケーションをよういし、WindowsMobileたんまつのかんりやセキュリティかんりを、PCとほぼおなじようにおこなえるようにした。

 つうじょう、きぎょうがWindowsMobileたんまつをどうにゅうするさいには、すうひゃくだい、あるいはすうせんだいきぼのたんまつをじゅうぎょういんにはいふする。そのさいには、だれがどのたんまつをつかっていて、そのたんまつのOSやインストールされているアプリケーションがどんなものか、といったじょうほうをはあくしてデータベースをこうちくし、かんりしていくひつようがある。とうぜんながらうんようしているまにじゅうぎょういんがやめたり、あたらしくにゅうしゃするじゅうぎょういんにたんまつをわりあてたりといれかわりがあるので、データベースをしっかりいじしていくのはとてもたいへんなろうりょくをようする。

 しかし、WindowsMobile6.1たんまつとSystemCenterをりようすれば、ネットワークけいゆでどうてきにたんまつのないぶじょうほうをしゅとくできるため、かんりしゃはサーバのまえですべてのたんまつじょうほうをかんりできるという。アプリケーションのはいふやインベントリかんり、SQLServer2005をりようしたリポートきのうなどもよういしている。

 たんまつないのメモリやがいぶメモリのファイルのあんごうかきのうや、たんまつをふんしつしたさいなどに、たんまつないぶのじょうほうをえんかくそうさでしょうきょする「リモートワイプ」きのうなどはWindowsMobile6.0にもとうさいされていたが、6.1ではそれにくわえてたんまつにとうさいされたきのうをかんりしゃがSystemCenterをとおしてこべつにオン/オフできるきのうもていきょうする。たとえばカメラをとうさいしたたんまつでカメラきのうをむこうにしたり、BluetoothとうさいたんまつでBluetoothをつかえなくしたりといったことがかのうだ。アプリケーションソフトのインストールをきんしすることもできる。

 さらにモバイルVPNをサポートすることで、しゃがいからイントラネットなどにセキュアにアクセスできるかんきょうもよういしている。VPNはIKEv2、MobIKE、IPSECtunnelmodeにじゅんきょし、こうそくさいせつぞく、ネットワーク・ローミングきのうをそなえる。

●サーバ2だいからどうにゅうできるSystemCenter

 SystemCenterMobileDeviceManager2008は、ゲートウェイとデバイスとうろくきのう、とうろくデバイスのかんりきのう、そしてデータベースの4つのようそでこうせいされる。さいしょうならゲートウェイにサーバを1だい、のこりの3つのきのうにもう1だいサーバをよういするだけでこうせいかのうだ。このシステムでおよそ2500だいほどのたんまつがかんりできるという。それいじょうのきぼになると、サーバをふやしてふかをぶんさんするひつようがある。

 SystemCenterMobileDeviceManager2008Serverのさんこうライセンスかかくは26まん1600えん。SystemCenterMobileDeviceManager2008ServerwithSQLServerTechnologyはさんこうライセンスかかくで37まんえんだ。SystemCenterMobileDeviceManager2008のUserCALライセンスは、ユーザーあたり7000えん、DeviceCALライセンスはデバイスたんいで7000えんとなる。

 SystemCenterをどうにゅうをけんとうしているきぎょうにたいしてしえんがおこなえるきょうぎょうパートナーとしては、すでにつうしんキャリアのウィルコムとソフトバンクモバイル、それにシステムインテグレーターのにっぽんそうけんソリューションズとみついじょうほうがきまっている。この4しゃはすでにSystemCenterのトレーニングをうけており、すぐにでもしえんかつどうができるという。

●“プラットフォームせんりゃく”でパートナーきぎょうとさまざまなニーズにこたえる

 マイクロソフトしっこうやくじょうむビジネスあんどマーケティングたんとうのさぶりユージンしは、「ほうじんユーザーも、コンシューマーユーザーとおなじくたようなたんまつをかつようしている。WindowsMobileはこれからもこのたようせいをじゅうししていきたい。このたようなたんまつにさまざまなたんまつやアプリケーション、Webサービスをじっそうするため、こんごもおおくのパートナーとのきょうりょくをえてエコシステムをていきょうしていく。これからもプラットフォームせんりゃくはずっとかわらない」ときぎょうむけへのてんかいをつよめるWindowsMobileについてせつめいした。

 「げんざい、にっぽんのけいたいでんわしじょうでは9わりがコンシューマーユーザーで、ほうじんユーザーは1わりていどしかいない。しかし、WindowsMobileがにっぽんしじょうにさんにゅうして2ねんはんで、そろそろひょうかのフェーズからほんかくてきなりようをみすえてたいりょうどうにゅうするフェーズにはいってきた。WindowsMobile6.1とSystemCenterはほうじんしじょうをしゅたいにはんばいしていく。WindowsMobile6.1でほうじんしじょうのひりつをもっともっとあげていく」(さぶりし)

 またモバイルあんどエンベデッドデバイスほんぶぶちょうのうめだなるにしは、「BlackBerry」をていきょうするRIMや、このほどエンタープライズたいおうをひょうめいしたAppleの「iPhone」とくらべたときのWindowsMobileのメリットとして、「PCむけOS(WindowsVista)、サーバむけOS(WindowsServer)、サービス(WindowsLive)、そしてたんまつ(WindowsMobileたんまつ)の4つをすべてもっていること」をあげた。

 「4つのりょういきすべてでキョウソウりょくのあるせいひんをもっているのがマイクロソフトのつよみ。たしゃのつよいところをついしょうするのではなく、われわれのつよみいかしてそれぞれのれんけいをふかめ、せいひんをしんかさせていく」(うめだし)

 ちなみに2007ねんど(マイクロソフトのかいけいねんどは7つきからよく6つき)はワールドワイドでやく1100まんだいぶんのライセンスをしゅっかしたというWindowsMobile。マイクロソフトでは、2008ねんどにはこれがやく2000まんだいにふえるみこみだという。にっぽんしじょうで2007ねんどにはつばいしたせいひんは13きしゅあったが、2008ねんども2007ねんどとおなじくらいかそれいじょうのきしゅすうをとうにゅうするけいかくだ。

【かんれんキーワード】WindowsMobile|Microsoft(マイクロソフト)

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