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ぎふのりょうりてんがイシクラゲりょうりかいはつ けんこうしこうでうけるかな(ちゅうにちしんぶん)

岐阜の料理店がイシクラゲ料理開発 健康志向で受けるかな(中日新聞)

13日(日)11時7分



 【ぎふけん】「からだによくて、おいしいりょうりをていきょうしたい」と、ぎふしにしじままちのにっぽんりょうりてん「せんあき」で、てんしゅのきむらちあきさん(50)があいも(らんそう)のいっしゅイシクラゲをつかったりょうりづくりをしている。けんこうしこうがたかまるなか、あらたなしょくざいとしてちゅうもくをあびるかひく。 (いとうともこ)

 イシクラゲは、どじょうやしばふのひょうめんなどにせいいくする。たべると、けつえきちゅうのコレステロールちをさげたり、リウマチなどまんせいえんしょうしっかんのえんしょうをおさえるなどのこうかがあるとされるけんきゅうせいかがこくないがいのだいがくなどではっぴょうされている。

 きむらさんがイシクラゲをしったのは4ねんまえ。しょうちゅうがっこうのどうきゅうせいで、ぎふしあけぼのまちでけんこうしょくひんはんばいかいしゃをけいえいするたけなかひろゆきさん(50)に「さまざまなせいりさようがあるイシクラゲをりょうりにりようできないか」とそうだんをうけた。きむらさんじしん、くもまくかしゅっけつでたおれて、しごとにもどったちょくごで、けんこうのたいせつさをじっかんしていたじきだった。

 こうこうそつぎょうご、30ねんいじょう、りょうりのせかいでいきてきたきむらさんは、さっそく、そのちしきをくしして、かいはつにのりだした。カンソウしたじょうたいでしいれるイシクラゲはにおいがあり、そのままではつかいにくいが、「くせさえとればあつかいやすい」。みずでもどし、ゆでてにおいをぬいている。

 はごたえはあるが、それじたいにあじはないので、いろんなあじつけができる。クコのみやオクラなどをあしらったいろどりもあざやかなすし、いせエビとともになべ、カモにくとあわせたにものなどこれまでにやく20しゅるいのメニューかにせいこう。すりつぶしてかじゅうとまぜたドリンクや、アイスクリームのトッピングなどかわったつかいかたも。こうコレステロールさようなどをせつめいすると、けんこうしこうのきゃくにもコウヒョウという。

 おきなわけんではにちじょうのしょくたくにのぼるというが、まだイシクラゲのしょくざいとしてのにんちどはひくい。「イシクラゲとやくそうをあわせて、くすりぜん(やくぜん)りょうりなんかもおもしろい」。かのうせいはひろがりそう。

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