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むろまちじだいからつづくなつのまつり「やまぐちぎおんまつり」ひくこんげつ20にちから(やまぐちけいざいしんぶん)

室町時代から続く夏の祭り「山口祇園祭」−今月20日から(山口経済新聞)

17日(木)20時38分



 やまぐち・やさかじんじゃ、たてこうじ、えきどおりなどいったいで7つき20にちより、むろまちじだいからやく600ねんつづくまつり「やまぐちぎおんまつり」がはじまる。

 どうまつりは、むろまちじだいにやまぐちできょうをもしたまちづくりをおこなっていたしゅごだいみょう・おおうちひろよがきょうとからかんじょうして、かみたてこうじにぎおんしゃ(やさかじんじゃ)をこんりゅうしたころからはじまったとつたえられている。むろまちじだいからげんざいまでつづいてきたやまぐちしをだいひょうするでんとうあるまつり。

 しょにちとなる20にちは、ゆうこくから「うらやすのまい」と「さぎのまいしんじ」がほうのうされ、かみさまをおたびしょにうつすため、みこしやだしがやさかじんじゃ(かみたてこうじ)からおたびしょ(えきどおり)までやく2キロをねりあるく。スケジュールは、18じ〜=「うらやすのまい」(やさかじんじゃ)、18じ30ふん〜=「さぎのまい」(やさかじんじゃ)、18じ50ふん〜=「ぎおんはやし」(やさかじんじゃ〜しょうてんがい)、19じ〜=みこししゅっぱつ(やさかじんじゃ〜おたびしょ)、21じ30ふん=「さぎのまい」「うらやすのまい」(おたびしょ)。

 まつりのみどころのひとつである「さぎのまいしんじ」は、まつりのしょにちにほうのうされるしんじで、けんのしていむけいみんぞくぶんかざいにもしていされているきちょうなまい。むろまちじだいよりうけつがれてきた。2わのさぎがりょうしにねらわれたところを、しょうねんがこつづみをたたいてきけんをしらせてたすけるというものがたり。まいは、やさかじんじゃ、あべきょう、おたびしょなどでおこなわれる。

 ちゅうにちとなる24にちは、やまぐちしちゅうしんしょうてんがいでそうおどり「やまぐちMINAKOIのんた」がおこなわれ、ちくやしょくば、だんたいなどでチームをつくり、そうぜい1,500にんによるしみんそうおどりがおこなわれる。19じ30ふん〜21じ。

 さいしゅうびとなる27にちは、おたびしょからふたたびかみさまをやさかじんじゃにもどすため、みこしがおたびしょからやさかじんじゃまでねりあるく「ごかんこう」がおこなわれる。19じ〜=「うらやすのまい」(おたびしょ)、19じ30ふん〜=おみこししゅっぱつ(おたびしょ〜やさかじんじゃ)。

 こうつうきせいもおこなわれ、しちゅうしんぶがほこうしゃてんごくとなり、まちはまつりムードいっしょくにそまる。あわせてやまぐちしちゅうしんしょうてんがいでは、しゅってんのたちならぶやじもひらかれ、おおくのひとでにぎわう。

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