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『へびにぴあす』かんぜんえいがか! にながわゆきお「72さいのジジイとわかいさっかのコラボ(えみ)」(cinemacafe.net)

『蛇にピアス』完全映画化! 蜷川幸雄「72歳のジジイと若い作家のコラボ(笑)」(cinemacafe.net)

17日(木)19時0分



しせいにSM、ボディピアス…というわかもののアンダーグラウンドのせかいをするどく、そしてせんさいにびょうしゃし、2003ねんに20さいというわかさであくたがわしょうをてにした、きんばらひとみのデビューしょうせつ「へびにピアス」。このしょうげきさくを、えんげきかいのきょしょう・にながわゆきおをかんとくにむかえ、えいがかした『へびにピアス』がついにかんせいした。7つき15にち(ひ)、ほんさくのかんせいほうこくかいけんがおこなわれ、にながわかんとくならびにしゅえんのよしこうゆりこ、こうらけんご、ARATA、そしてきんばらさんがしゅっせきした。

【かんれんしゃしん】このきじのほかのしゃしん


アマとシバ、2にんのだんせいとのであいをきっかけに“しんたいかいぞう”のせかいにのめりこんでいく19さいのしょうじょ・ルイをえんじ、ヌードもひろうしているきちだかさん。ほんさくへしゅつえんしたけいいを「にながわかんとくにきょうみがあって、オーディションにいきました。うかってから、ことのじゅうだいさにきづいたというかんじです」とかたった。はつしゅえんさくにしてきょしょう、にながわかんとくとくむのはさぞかしきんちょうしたはずだが、「かんとくはこわいひとだときいていたけれど、ぜんぜんそんなことはなくて、とてもあいじょうのつよいほうだとおもいます。げんさくのことばひとつひとつをだいじにして、じぶんでえがいたせかいでいきているほうだとおもいます。かんとくのひとみはキラキラしていて、すいこまれそうで、みすかされそうでこわい。でも、ヤサシイほうです」とそんけいのまなざしをむけた。

あかげのモヒカン、まゆとくちびるにピアス、せなかにはりゅうのしせいというきょうれつないでたちでとうじょうする、アマやくのこうりょうさんは「いままでやったなかで、いちばんいわかんのあるやくでした。『とくいなしばいや、スキなしばいをするんじゃない』、『はじしらず』とかんとくにいわれて、たしかにそうだなあと。はじをかかないようにあんぜんなぶぶんでしばいをしていたので、そのえんからでてみようとおもいました。むずかしかったシーンは、ぜんぶ。かべにぶちあたっていました」とじしんのやくをふりかえった。

「わかもの(のはなし)とだんていするまえに、にんげんならだれしもかんじるいたみにたいして、すこしセンシティブにかんじる3にんのはなしだとおもう」とほんさくについてせつめいしたのは、サディストのほりし・シバをえんじたARATAさん。「かんとくとは、まいにちケンカしてみたいとおもってさつえいにのぞんだけれど、ぜんぜんそんなことはありませんでした(えみ)」とややものたりない(?)ようすをみせた。

たいあたりでおのおののやくをえんじてみせたこの3にんについて、にながわさんは「それぞれすこしきゅうくつなおもいをさせると、じざいにうごきはじめるので、それがゆめのようにおもしろかった。けんびきょうで3にんがうごくのをのぞいているようでした」とぜっさん。きんばらさんじきじきのオファーによりじつげんしたこんかいのえいがかについて、「72さいのジジイとわかいさっかのコラボです(えみ)。でも、おれはじぶんのことをわかいとおもってるので、なにのいわかんもありませんでした。げんさくをそこなわないように、ことばをいかしながらつくりました」とかたった。これをうけ、きんばらさんは「じぶんのあたまのなかでえがいていたことがえいがになって、いろいろなひとにとどいていくということにかんどうしました。げんさくにちゅうじつでありながら、あらたににながわかんとくのするどいしてんがくわわっていました。それはじぶんでもきづかなかったとうじょうじんぶつのいちめんであったりして、おどろきました」とまんぞくしたひょうじょうでできあがったさくひんをひょうした。

せだいをこえたさいのうがしゅうけつした『へびにピアス』。こうかいは9つき、しぶやシネマGAGA!、シネスイッチぎんざ、しんじゅくバルト9、シネ・リーブルいけぶくろほかぜんこくにて。


【かんれんさくひんじょうほう】
へびにピアス
 2008ねん9つき、しぶやシネマGAGA!、しんじゅくバルト9、シネ・リーブルいけぶくろほかぜんこくにてこうかい
 ©2008「へびにピアス」フィルムパートナーズ

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