流し読みニュース > 記事 第90回全国高校野球:新潟大会 準決勝は日本文理−新潟県央工、佐渡−中越 /新潟(毎日新聞)
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だいきゅうぜろかいぜんこくこうこうやきゅう:にいがたたいかい じゅんけっしょうはにっぽんぶんりひくにいがたけんひさしこう、さどひくなかごえ /にいがた(まいにちしんぶん)

第90回全国高校野球:新潟大会 準決勝は日本文理−新潟県央工、佐渡−中越 /新潟(毎日新聞

21日(月)15時1分



 ◇にっぽんぶんりVSにいがたけんひさしこう、さどVSなかごえ むらかみサクラガオカははいたい−−あすじゅんけっしょう
 だい90かいぜんこくこうこうやきゅうせんしゅけんにいがたたいかい(けんこうやれんなどしゅさい)は20にち、2きゅうじょうでじゅんじゅんけっしょう4しあいをおこない、ベスト4がきまった。
 こんしゅんのけんたいかいユウショウこうでだい1シードのむらかみサクラガオカはにっぽんぶんりにやぶれ、すがたをけした。このほか、さどとにいがたけんひさしこう、なかごえがじゅんけっしょうにすすんだ。
 きゅうようびの21にちをはさみ、じゅんけっしょう2しあいは22にち、さんじょうしのさんじょうきかいスタジアムで、にっぽんぶんり―にいがたけんひさしこう、さど―なかごえのカードでおこなわれる。【かわはたさおり、ひぐちあつや】
 【にいがた・とりやの】
 ◇けいとうでにげきる
 ▽じゅんじゅんけっしょう
にいがたしょう
  000100020=3
  10000040かける=5
にいがたけんひさしこう
 (しょう)こやなぎ、しまくら―むらやま
 (けん)いしだ、こむら―なかの
▽さんるいだ さいとう(しょう)
▽にるいだ みやもと、さいとう(しょう)なかの(けん)
 にいがたけんひさしこうはどうてんでむかえたななかい、なかののうちゅうかんてきじにるいだなどで4てんをくわえかちこし、しあいのながれをひきよせた。なげてはいしだ、こむらのけいとうでようしょをおさえ、にげきった。にいがたしょうははちかい、さいとうのてきじにるいだなどで2てんをかえしたが、およばなかった。
 ◇なかまとたいせつなじかん
 ○…にいがたしょうのあおきゆうわたるしゅしょうのユニホームは、ひだりひざのぶぶんがたてにやぶれ、ひざようのサポーターがのぞいていた。よんかいひょう、ダブルプレーをさけようとにるいにすべりこんで「ビリッ」とやった。じつは、いたみのあったひだりひざをさくねんのクリスマスにしゅじゅつ。なつのたいかいになんとかまにあった。しあいにはまけたが、けがをこくふくし、なかまとすごしたじかんがたからになった。「たいせつなものをまなんだ。やっぱり、チームワークっすね」
 ◇ぎゃくてんでせっせんせいす
さど
  003020200=7
  310000200=6
ていきょうながおか
 (さ)なかがわ―さいとう
 (てい)たなはし、ふじた、やの―さとうしょう
▽さんるいだ おおはし、ま(てい)
▽にるいだ さんちゅう2、なかがわ(さ)
 1てんをおうさどはごかい、さいとうのぎひでどうてんとし、つづくなかがわがうちゅうかんてきじにるいだをはなってかちこし。ななかいにも3れんだで2てんをついかし、せっせんをせいした。ていきょうながおかは、いちかいにおおたけのひだりぜんてきじだなどで3てんをせんしゅ。ななかいもまのうちゅうかん2てんてきじさんるいだで1てんさまでせまったが、あといちほんがでなかった。
 【さんじょう・さんじょうきかい】
 ◇しゅうばんについかてん
むらかみサクラガオカ
  000020000=2
  00020102かける=5
にっぽんぶんり
 (むら)おおぬま、ひぐち―たかはし、はら
 (び)おくはま、いとう―しなだ
▽にるいだ ささがわ、ひぐち、きって、しなだ(にち)
 にっぽんぶんりはよんかい、たかはしはやぶさのみぎまえてきじだなどで2てんをせんしゅ。はちかいには2しからしなだがなかこえにるいだをはなったのち、4にんれんぞくのししきゅうで2てんをついかした。むらかみサクラガオカはごかい、こいけのちゅうぜんてきじだなどで2てんをかえしてどうてんとした。しかし、けいとうしたひぐちのせいきゅうがみだれ、ペースをつかめなかった。
 ◇けがけいとうでしのぐ
なかごえ 020001000=3
おいで 000000000=0
 (ちゅう)あべけん、とうじょう―とびでんや
 (しょう)うしき―さかい
▽ほんるいだ すざか(ちゅう)
▽にるいだ もろはし(ちゅう)もろはし(しょう)
 なかこしはにかい、すざかがうちゅうかんにランニングほんるいだをはなち2てんをせんせい。ろくかいにはひでんやのみぎまえてきじだでついかてんをあげた。ななかいとちゅうでせんぱつのあべけんがけがでこうばんしたが、けいとうのとうじょうが1あんだにおさえにげきった。こいではきゅうかいにもろはしがひだりこえにるいだをはなちねばりをみせたが、こうぞくをたたれた。
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 ■ねっきゅうふ
 ◇ゆめはたまともにたくす−−むらかみサクラガオカ3ねん・ひぐちゆうたとうしゅ
 まさかのらんちょうだった。はちかいうら、2しそうしゃなしからにるいだをうたれたちょくご、つづくだしゃ4にんにししきゅう。「ストライクをいれなきゃとおもってからまわりした」
 「おおぬまがガンバッてなげてたので、ぜったいおさえよう」とろくかいとちゅうからマウンドに。「たいかいちょくぜんはつかえないかなとおもったが、どりょくしてここまできて、よくなげたとおもう」とまつだしのぶかんとく。
 2さいじょうのあにまさとさんのえいきょうで、しょうがく3ねんのときにやきゅうをはじめた。ちゅうがく3ねんのとき、むらかみサクラガオカが4きょういりしたなつのたいかいをみて、「さくらにいく」ときめた。ちゅうがく1ねんまではほしゅだったが、そのご、とうしゅにてんこう。「まわりのたすけをかりながらしあいをすすめられるとうしゅのほうがおもしろい」
 ただ、このひはかってがちがったらしい。「チームのためになげられずくやしい」とはんせいのべん。「いいなかまといいしどうしゃにであえた。さいごにチームにめいわくをかけたけど、このメンバーでやれてよかった」
 しあいしゅうりょうご、グラウンドでにっぽんぶんりのひぐちりょうふとしせんしゅとこだまだいせんしゅに「ぜったい、こうしえんにいって! ありがとう」とえがおでこえをかけた。3にんは、ちゅうがく3ねんのときにけんせんばつでいっしょにプレーしたなかまどうし。そつぎょうごはしんがくしてやきゅうをつづけるが、「こうしえんのゆめ」は、2にんのたまともにたくすことにした。【かわはたさおり】

7つき21にちちょうかん

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