そううつびょうをわずらいながら、なまへのおもいをしょであらわしているみやぎけんみさとまちのしぶやしげきさん(53)が25にちから3にちかん、せんだいしあおばくのしふくしプラザでこてん「癒やしのしょ」をひらく。「なやんでいるひとをはげましたい」としぶやさんははなす。
てんじするのはやく30てん。「ほたる」「きずな(きずな)」などのもじや、「ガッツだぜ」といったメッセージをしるした。やわらかなすみののうたんがあじわいぶかいさくひんもあれば、ちからづよいふでづかいのたいさくもある。
しぶやさんはだいがくそつぎょうご、じもとのまちやくばにつとめるかたわら、しょどうをはじめた。はたらきざかりだった30だいにそううつびょうとしんだんされ、41さいでやくばをたいしょくした。
たいしょくごはじしんをうしない、なやむまいにちがつづいたが、しょにむかうまはこころがおちつくことにきづいた。「しょをとおしてじぶんのおもいをひょうげんしよう」。じぶんにといかけ、ときにはこぶするようなことばをつむぐようになった。
おおさきしふるかわで2004ねんにはじめてひらいたこてんには260にんがらいじょうし、つぎのかいさいをめざすげんてんとなった。しぶやさんは「いま、いきることになやむひとはおおいとおもう。もくひょうをもつことで、どんなしょうがいものりこえられることをせんだいのひとたちにもつたえたい」という。
こてんはごぜん10じはんからごご4じまで。にゅうじょうむりょう。せいしんしょうがいしゃらのしえんにとりくむおおさきしのNPOほうじん「くもりのちはれ」がうんえいをてつだう。れんらくさきは、くもりのちはれ0229(23)2766。