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いなほたわわ みのりにかんしゃ たがたいしゃで抜穂さい(きょうとしんぶん)

稲穂たわわ 実りに感謝 多賀大社で抜穂祭(京都新聞

21日(日)20時49分



 たがたいしゃ(しがけんたがまち)の抜穂さい(ぬいぼさい)が21にち、どうたいしゃほんでんでいとなまれ、ことしもたわわにみのったいなほがしんぜんにそなえられた。
 6つきのおたうえさいでかんだにうえたイセヒカリを、すげがさにはかますがたというでんとうてきないねかりしょうぞくの抜穂おんな(ぬいぼめ)がかりとってほうのうするしんじで、まいとし9つきげじゅんにいっている。ことしはあいにくのあめでかりとりはちゅうしになり、ほんでんでのしんじだけをいとなんだ。
 抜穂おんな16にんやみどりのひたたれ(ひたたれ)をきた抜穂つかさ(ぬいぼつかさ)2にんなど22にんがほんでんにしゅうごう。かんだからとれたいなほを抜穂つかさがたばね、ぐうじができをたしかめる「かかぜい(かけちから)のぎ」をおこない、しんぜんにそなえた。5かいめのさんかというたついのちかんもりやまだか2ねんのいのうえきょうさん(16)=たがまち=は「はじめてのあめだった。いねをかりたかったのでざんねん」とはなしていた。
 いねは11つきのしん嘗(にいなめ)さいでもほうのうされる。

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