◇へいきんらくさつりつ95.6ぱーせんと、みちはっちゅうをうわまわる−−「かいかくのおくれ」ろてい
どうにかわりちくさんしせつのせいびじぎょうなどをおこなっている「ほっかいどうのうぎょうかいはつこうしゃ」(こんどうみつおりじちょう)が07ねんどににゅうさつをじっししたけんせつこうじ89けんのうち、やく9わり(77けん)はしめいキョウソウにゅうさつで、いっぱんキョウソウにゅうさつはわずか1けんだったことがわかった。へいきんらくさつりつ(よていかかくにたいするらくさつがくのわりあい)も95・6ぱーせんとと、みちのうせいぶはっちゅう(90・9ぱーせんと)をおおきくうわまわっている。29にちのみちぎかいよさんとくべついいんかいで、じみんとう・どうみんかいぎのおのでらしげるし(おびひろし)のしつもんにたいし、ほそごえりょういち・みちのうせいぶちょうは「にゅうさつかいかくのスピードがおくれていたといわざるをえない」とのべ、こんごこうしゃへのしどうをつよめるかんがえをあきらかにした。
こくやみちのほじょじぎょうのうち、みちはぎゅうしゃのせいびなどいちぶのじぎょうを、みちのかんよだんたいであるこうしゃにまかせている。07ねんどのこうしゃへのほじょきんがく(くに、みちふくむ)は74おく6135まんえんにのぼる。
しめいキョウソウにゅうさつは「はっちゅうしゃのいこうでにゅうさつさんかしゃがきめられ、キョウソウせいやとうめいせいがかくほできない」とのしてきがねづよいが、07ねんどにこうしゃがはっちゅうしたこうじ89けんのうち、にゅうさつさんかしゃをひろくつのる「こうぼがた」などをふくめても、しめいキョウソウにゅうさついがいのほうほうをとったのは12けん(13・5ぱーせんと)にとどまった。
どうは04ねんどいこう、にゅうさつかいかくをすすめ、こんねんどからはよていかかく1000まんえんいじょうのこうじはげんそくすべていっぱんキョウソウにゅうさつとした。おおくのぎょうしゃがにゅうさつにさんかできるようになったけっか、03ねんどに94・7ぱーせんとだったのうせいぶはっちゅうこうじのへいきんらくさつりつが、07ねんどは90・9ぱーせんとまでさがっている。
いっぽう、こうしゃはさくねんどまで5おくえんいじょう、こんねんどから1おくえんいじょうをいっぱんキョウソウにゅうさつとし、さらにこんげつになって「11ねんどまつまでにいっぱんキョウソウにゅうさつを80ぱーせんとにする」とのほうしんをこうひょうしたが、とりくみはおくれている。さらにこうしゃにはべんごしらがいぶゆうしきしゃでつくる「にゅうさつかんしいいんかい」がなく、おのでらしは「みうちでしめいぎょうしゃをえらび、がいぶのめもはいらずほんとうにとうめいせいをたんぽできるのか」としてき。ほそごえぶちょうは「だいさんしゃのかんしシステムがなく、みっしつで(にゅうさつが)おこなわれているのではないかとぎねんをいだかれることもあるだろう。こうしゃをしどうしとうめいせい、きゃっかんせい、こうへいせいをたんぽしたい」とこたえた。【よこたあい】
9つき30にちちょうかん