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<イレッサ>にせんまんえんのきふも がっかいいし「こじんてきではない」(まいにちしんぶん)

<イレッサ>2千万円の寄付も 学会医師「個人的ではない」(毎日新聞

30日(火)2時30分



 はいがんちりょうやく「イレッサ」のしようけいぞくをみとめたにっぽんはいがん(がん)がっかいのガイドラインさくせいいいん10にんのうち3にんが、はんばいもとからじゅりょうしていたほうしゅうやかんけいきかんへのきふきんは、やく80まん〜やく2000まんえんにのぼる。のこる7にんとはんばいもととのけいざいてきかんけいは、がっかいがこうせいろうどうしょうのかいじようせいにおうじないため、ふめいのままだ。

 さくせいいいんのこくりつびょういんかんぶは、イレッサしょうにんちょくぜんの02ねん4つきからガイドラインかんせいごの06ねん10つきまでに、はんばいもとのアストラゼネカ(アシャ)しゅさいのセミナーに10かいいじょうまねかれ、はんめいぶんだけでこうえんりょうなどとしてけい83まんえんをじゅりょうした。アシャがスポンサーになっているざっしのへんしゅういいんにもなり、しゅっぱんしゃからほうしゅうをえていた。

 このいいんはまいにちしんぶんのしゅざいに「じんざいがいないので、けいざいてきかんけいがあるひとをのぞいてガイドラインをつくるのはふかのう」としゃくめいした。ほうしゅうについては「りえきそうはんがあることはたしかだが、とうじはりえきそうはんについてがっかいにししんづくりのうごきもなく、いまになってもんだいしするのはジャンケンののちだしだ」としゅちょうした。

 イレッサのかいはつやりんしょうしけんでちゅうしんてきなやくわりをになったいいんでかんさいのだいがくびょういんちょうは、じしんがりじちょうをつとめるりんしょうけんきゅうのためのNPOほうじんが、アシャからとしやく2000まんえんのきふをうけていた。いいんは「おくれているにっぽんのりんしょうしけんをすすめるために、NPOほうじんへのきふはひつよう。こじんてきにおかねをもらっているわけではない。データをまげてはっぴょうすることはありえない」とはんろんする。

 しょうにんしゅっていしたもういちにんのいいんも、しょぞくびょういんにけんきゅうひとしてやく1000まんえんのていきょうをうけていた。【しみずけんじ、ぜにばゆうじ】

 【ことば】イレッサ

 いっぱんめいはゲフィチニブ。しんせいからはんとしのスピードしんさで、02ねん7つきにせかいにさきがけてゆにゅうしょうにんされた。せいじょうなさいぼうへのえいきょうがちいさいとしてじゅうらいのこうがんざいよりふくさようがすくないとされたが、しはんちょくごからはざまただしせいはいえんなどのふくさようしがあいつぎ、ことし3げつまつで734にんにたっする。せかい28カコクのりんしょうしけんではえんめいこうかがないとされたが、とうようじんにはこうかがあるとのデータもある。とうきょう、おおさかりょうちさいでけいそうちゅうのやくがいイレッサそしょうは、09ねんどちゅうにけっしんするみとおし。

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