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にっぽんすもうきょうかい がいぶりじ・かんじにいとうしげるそうだいきょうじゅらさんし(まいにちしんぶん)

日本相撲協会 外部理事・監事に伊藤滋早大教授ら3氏(毎日新聞

9月30日(火)21時59分



 にっぽんすもうきょうかいは30にち、りじにわせだだいとくめいきょうじゅのいとうしげるし(77)と、もととうきょうこうけんけんじちょうでべんごしのむらやまひろよしし(71)、かんじにもとけいしそうかんのよしのじゅんし(73)のしゅうにんをきめた。きょうかいやくいんはこれまでもとりきしでしめられており、がいぶからのやくいんしょうせいはせんごはじめて。

 さくねんのとぎつふうへやのりきしぼうこうしじけんをきに、きょうかいをかんとくするもんぶかがくしょうからがいぶりじのきようをもとめられていた。きょうかいは9つき、がいぶやくいんしょうせいのため、きふこうい(ていかん)をかいてい。3しにはあきばしょちゅうにしゅうにんをだしんし、ないだくをえていた。こんかいのしょうせいで、きょうかいのりじはおやかたがつとめるないぶりじ9にん、がいぶりじ2にんとなった。

 きょうかいのむさしがわりじちょう(もとよこづな・みえノうみ)はどうじつ、ぶんかしょうにがいぶりじ・かんじのしゅうにんをほうこく。しおやりつぶんかしょうは、きしゃだんのしゅざいに「ファンあってのすもう。(きょうかいは)こくみんのめせんですもうをとらえ、こどもたちにゆめやきぼうをあたえてほしい。がいぶやくいんのになうやくわりはおおきい」とのべ、かいかくへのきたいをしめした。むさしがわりじちょうは「『すこしは(ぶんかしょうのしじに)こたえられたかな』というきもち。きょうかいも(やくいんを)いっしんして、じけんがおきないようガンバッていくことをつたえた」とはなした。【いいやまたろう、かとうたかしひろし】

 ◇「ひとなみいじょうのファン」「じゆうどたかくいけん」「こくみんむかねば」

 あらたににっぽんすもうきょうかいのりじ・かんじとなった3にんは30にち、りょうこくこくぎかんでかいけんしていよくをかたった。むらやまひろよしがいぶりじ(もととうきょうこうけんけんじちょう)は「ひとなみいじょうのファンとじふしている。これからこせい、もちあじをだしてうんえいにたずさわりたい」。いとうしげるがいぶりじ(そうだいとくめいきょうじゅ)は「ながねんたずさわってきたきょういくめんにくわえ、むらやまさんとちからをあわせておかねのうんようなどけいりめんでもおてつだいしていきたい。いっぱんしみんとしてじゆうどたかくいけんできるとおもう」とはなした。

 よしのじゅんかんじ(もとけいしそうかん)はみずからのけいけんをもとに「どこのそしきでも『そしきのりえきがだいいち』となりがちだが、こくみんのほうをむかねばならない。きょうかいもじかくしているとおもうが、もういちどみなおしてみたらどうか」とていげんした。【おおしましょうへい】

 【がいぶりじのりゃくれき】いとうしげる(いとう・しげる) 1931ねんうまれ。とうだいだいがくいんしゅうりょう。とうだい、けいだいりょうきょうじゅなどをれきにん。せんもんはとしぼうさいろん、としけいかく。おおさか・センリニュータウンちゅうおうちくセンターをせっけいした。さっかのいとうせいのちょうなん。

 むらやまひろよし(むらやま・ひろよし) 37ねんうまれ。にいがただいそつ。59ねんにしほうしけんごうかくして62ねん、けんじにんかん。さいこうけんこうあんぶちょうやサッポロこうけんけんじちょうをれきにん。99ねん4つき、けんじそうちょうにつぐ「けんさつナンバー2」のとうきょうこうけんけんじちょうにしゅうにんしどうねん12つきにたいかん。

 【かんじのりゃくれき】よしのじゅん(よしの・じゅん) 34ねんうまれ。とうだいからけいさつちょういりちょう。ざいユーゴスラビアたいしかんいっとうしょきかん、けいさつちょうけいびきょくちょうなどをへて93ねんにけいしそうかん。たいかんご、68ねんの「プラハのはる」をテーマにしたしょうせつ「しんりゃく」をしゅっぱん。

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