1にちにはじまるせんだいしのごみゆうりょうかで、しゅうせきしょでごみのはいしゅつしどうをするよういんとしてかくほされたししょくいんが1879にんにとどまることが30にち、わかった。1にちあたり1にんでやく20カショのしゅうせきしょをうけもつけいさんで、チェックのめがいきとどかないかのうせいがたかい。はいしゅつしどうのきょうりょくいんとしてしゅうせきしょにたちあうじゅうみんにもしわよせがきそうだ。
はいしゅつしどうのじかんはしゅうしゅうびのごぜん7じ―8じはんの90ふんかん。しょくいん1にんで20カショのしゅうせきしょをじかんないにまわるとして、いどうじかんをこうりょすれば、1カショに2、3ふんしかとどまれず、はいしゅつのてきひをじゅうぶんにチェックできない。
きょうりょくいんのじゅうみんはしょくいんがしゅうせきしょにふざいのま、もちばのはいしゅつしどうを1にんでになわざるをえず、ふたんがますことがよそうされる。ごみだしのルールをまもらないじゅうみんとのトラブルにまきこまれるかのうせいもひていできない。
みやぎのくのえい4ちょうめちょうないかいのまみやよしおかいちょう(68)は「しはじゅうみんせつめいかいで『はいしゅつしどうはししょくいんがしゅたいてきにおこない、きょうりょくいんはほじょやくにとどまる』といっていたのに、ほんまつてんとうだ。トラブルたいおうなどしょくいんがやるべきことがきょうりょくいんにおりかかるおそれがある」とふしんかんをつのらせる。
いずみくイズミガオカ2ちょうめのむしょくにかいどうようじさん(73)は「たんじかんのたちあいでチェックするのはむりだし、じゅんかいするだけならいみがない」という。
しはせつめいかいで「はいしゅつしどうはぜんちょうたいせいでのぞむ」とじゅうみんにやくそくし、しゅにんいじょうのしょくいんからしどうよういんのきぼうしゃをつのった。だが、かくほできたじんいんはぜんちょうしょくいん(やく9700にん)の5ぶんの1にとどまり、ちょうないかいかんけいしゃは「やくそくいはんだ」といきどおっている。
しは「しょくいんのつうじょうぎょうむにさしつかえないはんいでたいせいをくんだ。ぜんちょうたいせいとかんがえていて、じゅうぶんにたいおうできる。きょうりょくいんには、ちょくせつのはいしゅつしどうはしないようつたえており、トラブルはおきないとにんしきしている」とはなしている。
[ごみのはいしゅつしどう] ごみゆうりょうかかいしごの1―14にちのしゅうしゅうび、ししょくいんときょうりょくいんとしてちょうないかいからすいせんされたじゅうみんがかくしゅうせきしょにたちあい、ごみをしていのふくろでださないひとにてきせいはいしゅつをよびかける。しないのしゅうせきしょは1まん7400カショあり、きかんちゅうはのべ10まん4400カショでしどうがおこなわれる。しどうよういんのしょくいんのうち1にんでふくすうかいしどうをおこなうひともいて、しどうはのべ5000にんたいせいでのぞむ。しゅうせきしょののべかしょをしょくいんののべにんずうでわれると、1にんでやく20カショのしゅうせきしょをたんとうするけいさんになる。