マクラーレン・メルセデスのチームCEOで、フォーミュラ・ワン・チーム・アソシエーション(FOTA)のスポーティング・ワーキング・グループぶもんのチーフもつとめるマーティン・ウィットマーシュしは、グランプリのきんようびのスケジュールをへんこうすることについてはなしあいがすでにおこなわれたとかたっている。げんちじかん(いか、げんちじかん)9つき30にち、イギリスのモータースポーツせんもんし『Autosport』(でんしばん)や『ロイター』つうしんなどがつたえた。
『Autosport』のしゅざいにたいし、「われわれはレースウィークエンドのしんこうについてすべてをけんとうちゅうだ。げんざいわれわれはきんようをフリーそうこうにあてているが、どこもつうじょうのテストをおこなっていないというのがげんじょうだ。そのかわりにレースへのじゅんびをおこなっている。にちようのけっしょうにさきがけてきんようのうちにコースをドライブするチャンスがあたえられるばあい、『エンジニアリングのテストをしよう』なんてかんがえたら、それはおろかというものだ。だからわれわれはおたがいにわるいのだ」とかたり、げんこうのしょにちフリーそうこうのもんだいてんをしてきする。
「そこでだ。いったいこういうことにかちがあるのだろうか。これがショーのたすけになるだろうか。それよりも、こんなことをするのはどうだろう。じかんは45ふんだけとし、かんぜんにちがうスペックのタイヤ、ほんとうにかたいタイヤをあたえて、ミニレースをおこなう。ドライバーたちはさいそくタイムをキソイ、ユウショウしゃは100まんドル(やく1おく600まんえん)をてにするんだ」とのあんをあげた。
げんざい、90ふんずつのフリーそうこうがきんようのごぜんとごごにそれぞれ1かいずつあるものの、グランプリちょくぜんにごうどうテストがおこなわれたばあいや、コースコンディションがのぞましくないばあいには、はしりこまないチームもあるのがじつじょう。また、ミニレースがおこなわれれば、グランプリしょにちからかんきゃくどういんぞうがみこめるかもしれない。
M.ウィットマーシュしはFOTAのスポーティング・ワーキング・グループぶもんでわだいにあがったミニレースあんにふれ、「そうしたら、きしゃもかくことができるし、しゅうまつへのどうにゅうにもなるとおもう。これは(にちようの)けっしょうレースとはべつにおこなわれる。こういうアイディアがいろいろとでているんだ。みんながいま、なにかをしなくてはならないとかんがえている。それはいいことだ。とてもオープンなぎろんができているとおもうよ。にっぽんとしゃんはいで、いくつかけつろんがだせればとねがっている。そのあとFOTAにていげんをおこない、そこからFIA(こくさいじどうしゃれんめい)でとうぎされなくてはならない。うまくいってくれればいいね」とF1のしょうらいにむけたみずからのおもいをかたった。