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きよはらかずひろないやしゅ さいごはふるすいんぐでからぶりさんしん(まいにちしんぶん)

清原和博内野手 最後はフルスイングで空振り三振(毎日新聞

2日(木)0時49分



 じひびきのようなきよはらコールのなか、しゅやくはゆっくりだせきにはいった。

 きよはらのだい3だせきはろくかい1しいちるい。ソフトバンク・すぎうちはここまですべてちょっきゅうしょうぶ。2ひく1とおいこまれた。しかし5きゅうめ、140キロのちょっきゅうにはんのうすると、きよはららしいぎゃくほうこうへのつよいだきゅうが、うちゅうかんフェンスさいまでとんだ。いちるいをけってさらにはしった。ひざのいたみもありけっしてはやくはないが、なんとかにるいへ。いちるいそうしゃ・あべをせいかんさせ、ヘルメットをとってだいかんせいにこたえた。

 07ねん、ひだりひざに2どメスをいれた。7つきのなんこついしょくしゅじゅつは「グラウンドにもどったぜんれいがない」(しっとういのくろさかまさひろ・こうべだいいがくぶきょうじゅ)というなんしゅじゅつ。きもちがおれそうなこともあったがリハビリにたえ、ねんぽう45ぱーせんとダウンもうけいれた。

 8つき3にちに1ぐんにふっきしたものの「チームのせんりょくになっていない」というかっとう(かっとう)はついてまわった。それでもレギュラーシーズンをそよいぬくことが、じぶんをオリックスによびよせ、おなじグラウンドにたつことなくたかいしたおうぎあきら・もとかんとくのいう「かどう」だとしんじ、さいしゅうせんまでかけぬけた。

 さいごのだせきはフルスイングでからぶりさんしんにおわり、つうさんさんしんのプロやきゅうきろくを1955にこうしん。それすらも「かれらしい」とおもわせるのがきよはらだ。プロせいかつをかんるいでしめくくり、でんせつのおとこはきゅうじょうをさった。【すいつさとこ】

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