おおさかしなにわ(なにわ)くのこしつビデオてん「ししゃしつキャッツなんばてん」できゃく15にんがぎせいとなったほうかさつじんじけんで、たいほされたおおさかふひがしおおさかしかのう、むしょくおがわかずひろようぎしゃ(46)がほうかしてみせがいににげだしたのち、こしつにおいたままのバッグをとりにもどろうとしててんいんとおしもんどうになっていたことが、ふけいなにわしょのそうさほんぶのしらべでわかった。
ふけいは、おがわようぎしゃが、のこしてきたバッグからじぶんのはんこうとわかることをおそれ、しょうこいんめつをはかろうとしたうたがいがあるとみて、はんこうぜんごのこうどうをくわしくしらべている。
そうさかんけいしゃによると、おがわようぎしゃは、こしつないにあったティッシュペーパーにライターでひをつけ、それをつかって、したぎなどがはいったバッグにほうか。けむりがじゅうまんしてこわくなったため、したぎすがたのまま、なにももたずにみせがいににげだした。
しかし、そのちょくご、おがわようぎしゃが「こしつににもつがある」とさけび、てんないにふたたびもどろうとしたため、てんいんが「あぶない」とせいしした。おがわようぎしゃはてんいんをおしのけようとしたり、「たのむから」とこんがんしたりしてすうふんかん、てんないににゅうろうとしたが、そのつど、てんいんにはばまれ、さいごは、あきらめたようにろじょうにたおれこんだという。
ふけいは、みせがいにとびだしたものの、バッグないにみもとをしめすものなどがあったため、やけのこってはんこうがはっかくすることをおそれてとりにもどろうとしたうたがいがつよいとみている。
おがわようぎしゃは、てんぽまえのろじょうにいたところをかけつけたなにわしょいんにみつかりはんこうをみとめたが、はじめはしょいんにたいし、「たばこにひをつけた」「ねていた」などとせつめいしていた。ふけいは、バッグのいんぺいにしっぱいしたことから、とっさにしっかをよそおったとみている。
いっぽう、きんじょのひとのはなしでは、おがわようぎしゃはケイバなどのギャンブルにのめりこみ、しゃっきんのとくそくをのがれるためにてんきょをくりかえしていた。どうようぎしゃをどうてんにつれていき、ほうかのまきぞえでふしょうしたちじんは「(おがわようぎしゃとは)2〜3にちまえにしりあったばかり」とせつめいしており、ふけいは、はんこうにいたるけいいについてくわしくしらべている。