「やったぁー!!」しょにち「74」、2にちめ「72」のつうさん2オーバー、どうどうの8いタイで「にっぽんじょしオープン」よせんとっぱをきめたイチノセユウキは、まんめんのえみでよろこびをあらわした。それもそのはず。イチノセは、ここ8しあいれんぞくでよせんおちのくつじょくをきっしていたのだ。
よせんおちのきかんちゅう、イチノセのなかでは、バーディをえっても、ボギーをたたいてもたんたんとひょうじょうひとつかえない、ふどうゆりのようなプレーがりそうだとおもい、あえてじぶんのかんじょうをおさえていたという。
だがこんしゅうのかいまくまえ、ちじんに「ユウキのプレーはキドアイラクがあるからいいんだよ」としてきされてふっきれた。「バーディをえったらガッツポーズをするし、ボギーをうったらふてくされる。はっさんできるからいいですね。むひょうじょうだと、はっさんできない!」じぶんらしいプレーをとりもどし、よせんとっぱにつながった。
「それにですね、さいしゅうびはわたしの20かいめのたんじょうびなんですよ!」というイチノセ。きねんすべき20さいのたんじょうびを、きもちよくすごせるようにいのりたい。