【ニューヨークおぐらたかしほ】こくれんのはんはじめぶん(バンギムン)じむそうちょうが、「じんたいへのあくえいきょう」もしてきされるれっかウランだんについて、「しようのえいきょう」にかんするはじめてのほうこくをまとめたことが2にち、わかった。19カコクとこくれんきかんのいけんをれっきするかたちで、こくれんほんぶとしてげんじょうにんしきをはじめてまとめた。ちかくこくれんそうかいにていしゅつする。まいにちしんぶんがにゅうしゅしたほうこくによると「がんのしぼうりつがつうじょうの4ばいになった」「しようはこくさいじんどうほういはん」とのきびしいいけんがあった。そうかいでのきせいぎろんのたたきだいになるとみられる。
ほうこくは「れっかウランだんしようのえいきょう」とだいし、さくねんまつのこくれんそうかいでれっかウランだんのえいきょうちょうさをもとめるけつぎがさいたくされたことをうけ、こくれんぐんしゅくきょくがさくせいした。こくれんのもとめにおうじいけんをていしゅつしたのはにっぽん、ドイツ、イタリア、ボスニアヘルツェゴビナなどと、こくさいげんしりょくきかん(IAEA)、こくれんかんきょうけいかく(UNEP)、せかいほけんきかん(WHO)など。
べいこくなどあんぽりじょうにんりじこくやインド、パキスタンなどのかくほゆうこく、イラク、クウェートなどひがいがうたがわれるくにのいけんはなかった。
ほうこくによると、ボスニアは、ボスニアふんそうちゅうの94ねん、べいぐんがれっかウランだんをしようしたちいきでじゅうみんをちょうさしたけっか、たのちいきのじゅうみんにくらべ「がんのしぼうりつが4ばいになった」とし「ちょうさがひつよう」としゅちょうした。アルゼンチンは「しよういちじちゅうしを」、カタールは「きんしすべきだ」としたほか、セルビアは「しようはこくさいじんどうほういはん」とひはんした。
いっぽう、ドイツやスペインなどきゅうユーゴスラビアれんぽうのへいわいじにはへいしたくには「きかんへいへのちょうさのけっか、けんこうへのえいきょうはみとめられない」としゅちょう。にっぽんはこくさいきかんをつうじたちょうさをちゅういぶかくみまもるとのしせいをしめした。
また、IAEAは、ほうちされたれっかウランだんにじゅうみんがちょくせつふれないようきせいすべきだとしてき。WHOは、ほうこくけんすうがすくなくけつろんがだせないとしたうえで、ほうちされたれっかウランだんにこどもがふれてひばくするきけんにげんきゅうし、たいさくをもとめている。
【ことば】れっかウランだん
げんしろやかくへいきにつかうためてんねんウランをのうしゅくしたのちにのこるかくはいきぶつ「れっかウラン」をだんとうにそなえただんがん。ひじゅうがおおきくかんつうするちからがつよいため、おもにせんしゃやそうこうしゃをこうげきするさいにつかわれる。ちゃくだんじにびりゅうしがかくさんし、がんやはっけつびょうなどのけんこうひがいがしょうじる▽ねんしょうじにもびりゅうしがひさんし、たいきやどじょうがおせんされる−−ともしてきされる。ひせいふそしきによると、すくなくともべいえいふつなど20カコクがほゆうする。
【かんれんニュース】
パキスタンがいしょう:アフガンのちあんあっかではんろん べいこくこうえんでパキスタンしゅしょう:べいこくにげんしりょくきょうていていけつもとめるパキスタン:みんかにべいぐんミサイルちゃくだん、ぶそうせいりょく8にんしぼうパキスタン:べいぐんヘリにけいこくだん アフガンこっきょうふきんしるしパしゅのうかいだん:わへいきょうぎのねんないさいかいでごうい