気合を入れて目から光線を出す「メンチビーム」など独特のシステムが話題を呼んだツッパリアクションゲームに待望の続編が登場。「男の中の男」の伝説を受け継ぐ、新たなドラマが幕を開ける。
(ゲーム画面はこちら) 物語の舞台は前作の1年後。謎の暴力集団、「黒真連合」との激闘を制した前作の主人公・田中ヤスオは、極東線沿線の高校で結成された「極東連合」の初代総番長となっていた。「二中の狂犬」と呼ばれていた今回の主人公、武田トモヤはそんなヤスオに無謀な勝負を挑んであっさり敗れ去り、「負け犬」のらく印を押されてしまう。そんな中、トモヤの親友で「二中の狂犬」と呼ばれていた如月涼が最大の暴走族「狂走連合」の総長として「極東連合」に侵攻を開始した……というストーリーだ。
プレーヤーには、「男の中の男」と呼ばれるヤスオたち番長連合とともに、地元を守るために戦う王道を歩むか、かつての親友、如月とともに暴走族として覇道を突き進むか、2つの道が示されている。序盤のイベントの結果によって、どちらの道を歩むかが決まる。
町にたむろする不良たちとケンカをする時は「ウンコ座り」をして気合いをため、相手をにらみつけて「メンチビーム」を発射、「タンカ」を切って初めて戦える。これらの“作法”を無視して相手にいきなり殴りかかるのは、かっこ悪いという意味の「シャバい」行為とされ、「シャバゾウ度」が上がってしまう。あまり「シャバゾウ度」が上がると、仲間にも軽蔑され、果ては警察に補導されることもある。
前作の5倍以上の広さがあるマップを自由に行き来するために、バイクに乗れるようになった。バイクは、原付、レーサーレプリカ、ビッグスクーターなどさまざまな種類があり、パーツを付け替えて自由に改造することもできる。ただし、バイクに乗るには排気量に合った免許を取る必要があり、バイク代やガソリン代も必要。ティッシュ配りやピザ配達などのアルバイトをしてお金をためよう。
テーマソングは前作同様、嶋大輔さんの「男の勲章」だ。嶋さんは“伝説の番長”としてゲーム中にも登場し、ケンカを吹っかけることも可能だ。嶋さんはとても強いが、男を磨いて、“伝説”を超えよう。
喧嘩番長2 フルスロットル(PS2)▼1人用▼CEROレーティングB(12歳以上対象)▼スパイク▼7140円▼3月8日発売
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