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福を招く白ネズミ 弘前で干支ねぷた製作始まる(河北新報

3日(土)6時9分



 お正月の縁起物として人気の高い干支(えと)ねぷた作りが、青森県弘前市の津軽藩ねぷた村で始まった。来年の干支、ネズミをかたどったねぷたは福を呼び込むように、打ち出の小づちを手に持っている。

 干支ねぷたは、弘前ねぷたまつりの「金魚ねぷた」の骨組みをアレンジし、23年前から作られている。真っ白いねぷたの背中には、弘前市の名物である桜を淡いピンクで優しく描いた。

 ねぷたを製作している桧山和大さん(34)は「目を愛くるしく表現し、癒やし効果を出した」と話す。来年1月まで続き、3500個を作るという。

 大きさは直径16センチ、12センチ、6センチの3種類で、大が2200円、中が1800円、小が1400円。連絡先は津軽藩ねぷた村0172(39)1511。

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