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福田のラス・パルマス、エイバルと2−2のドロー=スペイン2部(スポーツナビ)11日13:27

Sun, 11 May 2008 13:27:14



 福田健二(30)が所属するスペインリーグ2部のラス・パルマスは10日、敵地のイプルア・スタジアムでエイバルと戦い、2−2で引き分けた。福田は後半44分から出場し、ロスタイムにシュートを放つなど惜しいプレーを見せた。

 両チームともここまで勝ち点46で、リーグはこの日を含めて残り6試合。勝てばほぼ残留確定となるため、互いに大きな意味を持つ一戦だった。
 この日、ボールを支配していたのはラス・パルマス。しかし、13分にPKを与えてしまい、エイバルに得点を許す。ラス・パルマスは何度となく訪れたチャンスを生かせず、44分にも失点。しかし、前半ロスタイムにアドリアノが1点を返し、1−2で試合を折り返した。

 後半に入ってラス・パルマスは流れを引き寄せることができないでいたが、65分にアドリアノがヒールキックでこの日2ゴール目を決め、2−2に追いつく。その9分後には、クリスチャンが2枚目のイエロカードで退場。これでリズムが崩れたラス・パルマスは、攻撃の形が作れないまま2−2で引き分けた。

 福田は試合後、「チャンスが来ればと思っていた。限られた時間でそれなりにできてホットした」と振り返った。ロスタイムには、競った後のこぼれ球をペナルティーエリア外からミドルシュート。福田は「入ったと思った」と振り返ったが、GKクエジャルが辛うじてセーブ。「出場したときには、自分のすべてを爆発させるつもりだった。得点は決められなかったが、次も頑張ります」と福田は語った。

 ラミレス会長は、短い時間にもかかわらずチャンスを作った福田のプレーに対して、「福田はカミカゼ」と絶賛した。
 ラス・パルマスは17日、ホームでポリエヒドと対戦する。

[情報提供:Soccer Planet]

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