「DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2ndROUND」が11日、さいたまスーパーアリーナで開催され、セミファイナルで、今後のDREAMの歴史に残るであろう名勝負が生まれた。
ライト級トーナメント2回戦のヨアキム・ハンセンvsエディ・アルバレス。1ラウンドに右ストレートと右フックで2度に渡ってダウンを奪ったアルバレスだが、2ラウンドは3度に渡る腕十字でハンセンが猛反撃。互いに総力を尽くしての15分を終えると、U系対決のように健闘を称え合ってエンディングを迎え、判定3−0で勝利した。
ハンセンはアルバレスを「今まで戦った選手の中で一番強かった」と称賛、これに対しアルバレスは「こんなすごい試合は2人があったからこそできた。だからどっちが負けたとかはなく、2人とも勝者だと思います」と受けて返し、名勝負にふさわしい名フィナーレで試合を締めくくった。試合後は9月13日に結婚予定のフィアンセと濃厚キス。チャンピオンベルトを巻いて結婚式を挙げたいと思っています」と、未来の奥さんに優勝を約束した。
試合結果は以下の通り。
■「DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2ndROUND」
5月11日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ 観衆:21789人
<第8試合 ライト級トーナメント2回戦 1R10分・2R5分>
○宇野 薫
(日本/和術慧舟會東京本部)
(2R 1分39秒 チョークスリーパー)
●石田光洋(日本/T−BLOOD)
<第7試合 ライト級トーナメント2回戦 1R10分・2R5分>
●ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)
(2R判定 0−3)
○エディ・アルバレス(米国/エリートXC/ファイト・ファクトリー )
<第6試合 ライト級トーナメント2回戦 1R10分・2R5分>
○川尻達也(日本/T−BLOOD)
(2R判定 3−0)
●ルイス・ブスカペ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
<第5試合 ウェルター級チャンピオンシップ代表者決定戦 1R10分・2R5分>
●井上克也(日本/和術慧舟會RJW)
(1R 6分45秒 TKO※タオル投入 )
○ニック・ディアス(米国/シーザー・グレイシー柔術)
<第4試合 ライト級ワンマッチ 1R10分・2R5分>
○中村大介(日本/U−FILE CAMP.com)
(2R 1分05秒 KO)
●チョン・ブギョン(韓国/チーム ユン )
<第3試合 ミドル級トーナメント グランプリリザーブマッチ 1R10分・2R5分>
○メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショー・タイム )
(1R 4分08秒 TKO)
●キム・デウォン(韓国)
<第2試合 ミドル級トーナメント1回戦 1R10分・2R5分>
○ジェイソン“メイヘム”ミラー(米国/チーム・メイヘム・ミラー)
(1R 6分57秒 TKO※レフェリーストップ)
●柴田勝頼(日本/ARMS)
<第1試合 フェザー級ワンマッチ ※67キロ契約 1R10分・2R5分>
○山崎 剛(日本/GRABAKA)
(2R判定 3−0)
●昇侍(日本/KIBAマーシャルアーツクラブ )