先日、一部報道でファイトマネーなどにかかる税金に申告漏れがあったと報じられたミルコ・クロコップの代理人であり、日本国内の納税管理を請け負う今井賢一氏が、11日に開催された「DREAM.3」のインタビュースペースを訪れ「他のファイターについては知る由もないが、ミルコについては100パーセント誤報」と、これを否定した。
先の報道を受けた今井氏はこの日、申告漏れがあったとされる時期の帳簿を持参。「ファイトマネーなどの数値があるため」として帳簿内容は非公開とされたが、マスコミ代表1名が帳簿内容を閲覧し、今井氏の主張と記載内容に相違がないことを確認した。
今井氏のコメントは以下の通り。
先日、ミルコ・クロコップについて申告漏れというような報道がありましたが、現在ミルコは米国の超有名企業がスポンサーにつくという交渉のまっただ中です。これはミルコだけでなく、DREAMにとっても非常に有益なことと考えて交渉を進めていたのですが、こういう記事が出てしまったので、非常にダメージを受けています。
ミルコ・クロコップに関することは100パーセント誤報です。他の選手のことについては知る由がありませんので分かりませんが、ミルコの代理人および納税管理人という立場からひとこと言わせていただきたくて、このような場を設けさせていただきました。