米大リーグ、マリナーズのイチローは12日(日本時間)、本拠地セーフコ・フィールドでホワイトソックスとの3連戦第3戦に「1番・センター」で先発出場し、3安打の固め打ちを見せた。
また、「7番・キャッチャー」で先発出場した城島健司も、2試合連続のマルチヒットとなる2安打を放ち、チームの連敗ストップにそろって貢献した。
イチローは第1打席でライト二塁打で出塁。続く第2打席ではショート内野安打を放ち、今季16個目の盗塁も決めた。第3打席は空振り三振、第4打席にはサード内野安打を放ち、この日は4打数3安打1盗塁と大暴れ。連続安打を「11」に伸ばし、打率を2割9分2厘に上げた。
城島は第1打席と第2打席でいずれもレフト前ヒット、第3打席は空振り三振、第4打席はレフトフライだった。4打数2安打で打率は2割8厘となった。
試合は、ホワイトソックスがマリナーズ先発の右腕バティスタの立ち上がりを攻め、2点を先制。しかし、マリナーズはその直後にイチローの二塁打を足掛かりに1点を返すと、3回にはイチローのヒットと盗塁に続いて、4番イバネスの第6号2ラン本塁打で2点を奪って逆転に成功した。
4回に2点、8回にも1点を加えたマリナーズは、6−3で逃げ切って勝利した。マリナーズは連敗を「5」で止め、5月に入ってようやく2勝目を挙げた。